映画の世界を旅する風来坊日記。 
 
 

意外と欲しいFC2ストラップ

タモさんストラップならぬ、FC2ストラップが当たるキャンペーンが実施されている。

んー、なかなか面白い企画やりますなぁ。

だが、全然当たらないのだがw

1000個って少なくないっすかぁ〜。
   11:34 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

ミスター・ベースボール

ミスター・ベースボール [VHS]
評価 ★★★☆☆

ジャックはヤンキースのスター選手。
だがルーキーズとの競争に敗れ、トレード宣言。
行き先は何と、ニッポン!
大リーガーのプライドでプレーを続けようとするが・・・。

野球に姿を借り、日米の文化の違いをコメディ・タッチで描く、さわやか、痛快感動ムービー。
主演大リーガーにトム・セレック。
迎えるドラゴンズの監督に貫禄の高倉健、
野球を知らない人も知ってる人も必見の娯楽ヒット作。

助っ人としてた日本にやってきた大リーガー。
日本文化や野球理論の違いに監督と衝突を繰り返すが…。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は1989年に製作し、1992年に日本初公開されたヒューマンコメディ。

内容的には、中日ドラゴンズに助っ人外国人として来日する選手の心情と文化の違いを面白おかしく描いている作品。

監督の娘との恋愛はかなり強引だが、全体的な雰囲気はなかなか良い感じに仕上がっている。

アメリカ人が日本を描くと誤解の多い描写が多いのだが、意外と日本野球や文化の違いを上手くとらえていました。
   11:28 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

約三十の嘘

約三十の嘘 特別版 [DVD]
評価 ★★★☆☆

大阪駅構内に集まった詐欺師5人が、寝台特急に乗り込んだ。
京都駅からはボインという愛称の今井も合流。
綿密な打合せ後、彼らの「仕事」は成功をおさめたが、帰りの列車の中で、大金の入ったスーツケースが紛失してしまった・・。

詐欺師の物語だけど、いわゆる騙しのコンゲーム映画だと思ってみると、これがちょっと違う。
なくなったスーツケースという問題を抱えながらも、浮き上がってくるのは、6人の人間関係・・というか恋愛関係。
そこにあるのは、人を好きになる気持ちと、その人を助けたいという思い。
解かれていくのは紛失したスーツケースの行方ではなく、恋愛関係の謎なのです。
列車の中だけで話が進行していく密室劇ながら、椎名桔平、中谷美紀、妻夫木聡、八嶋智人、田辺誠一などの役者たちがしっかりキャラを立たせた好演。
そのおかげで最後までぐいぐいと引き込まれること必至。
「とらばいゆ」の大谷健太郎が演出。
スタイリッシュな列車内など、色調や映像もシャープでヴィジュアルも見ごたえある、洒落た群像劇だ。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2004年に製作された、詐欺師の日常を面白おかしくシュールに描いた作品。

一流の詐欺師は仲間をも騙すが二流は仲間を信じる。
お金より大事なのは仲間だっと教えられているようだw

その他、ただの詐欺師同士のライアーゲームだけではなく、複雑な人間関係が次々と明らかになっていく構成は最後まで飽きさせない展開になっている。

まぁ、冷静に考えれば、悪い事しているヤツらの物語なので感動は薄いですがw
   11:15 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

チーム・バチスタの栄光

チーム・バチスタの栄光 [DVD]
評価 ★★★☆☆

犯行現場は、半径10cm。この7人の中に、いる。
現役医師による傑作 第4回『このミステリーがすごい! 』大賞受賞作 待望の映画化!
原作はついに300万部突破!豪華キャスト&日本映画史上最高の“仕掛け”があなたに挑む!
公開館数:全国284館、興行収入16億円、観客動員140万人の大ヒット作品!
超豪華2枚組!原作者 海堂 尊インタビュー収録!

東城大学付属病院では、一般的に成功率60%といわれる心臓手術“バチスタ手術”の専門集団「チーム・バチスタ」を結成、奇跡的に26連勝という手術成功記録を延ばしていた。
しかし突如、三例続けて術中死が発生。
事故なのか?殺人なのか?
病院長は内部調査の為、心療内科医師の田口(竹内結子)に、厄介な役目を押し付ける。
外科は全くの素人である田口は、渋々にわか探偵を引き受けるが、当然上手くいかない。
「問題はありません、これは単純な事故です」と締め括ろうとした田口に「あなたの報告書、感心しました。こんなに騙されやすい人がいるとは!」と一刀両断する男が現れた。
厚生労働省の破天荒なキレモノ役人・白鳥(阿部寛)が現れた…

現役医師・海堂尊による大ベストセラー医療ミステリーを映画化。
難易度の高い心臓手術専門の精鋭集団“チーム・バチスタ”に起きた不可解な連続術中死の真相を暴くため、門外漢の心療内科医・田口と切れ者の役人・白鳥のふたりが調査を開始するが…。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2008年に制作された医療サスペンスドラマ。

タイトルで毛嫌いしていた感はあるが、見てみるとなかなか面白いサスペンスストーリーで、阿部ちゃん演じる主人公がいい味出していて、展開も飽きさせない。

まぁ、一瞬『トリック』?っと思ってしまうがw

長編大作なのでドラマを見た人が映画版を見ると無理やり詰め込んだ編集作品に見えるかもしれないが、ドラマ見てないオイラとしては逆にコンパクトにまとまってて見やすかったなぁ。
   10:48 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

ミッションインポッシブル3

M:i-3 ミッション:インポッシブル3 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
評価 ★★★☆☆

『M:I』シリーズ最強の進化を遂げた、最高にして最強のアクション超大作!!
"最高傑作"にふさわしい『2時間を越える豪華映像特典』を納めた、豪華2枚組のスペシャル・コレクターズ・エディションで登場!!
「1」の緊迫感と「2」のアクションを超越した、これぞ究極のスパイ・アクション・サスペンスだ!!

世界的な人気を誇るトム・クルーズが、IMFスーパーエージェント=イーサン・ハントを再び熱演し、決死のノースタント・アクションに挑む!
敵役は、『カポーティ』で2006年度アカデミー賞主演男優賞を受賞したフィリップ・シーモア・ホフマン。
イーサン・ハントの婚約者には『Mr.&Mrs.スミス』『スタンドアップ』のミシェル・モナハン。
IMFメンバーには、『マトリックス』シリーズのローレンス・フィッシュバーン、『ミッション:インポッシブル』シリーズのヴィング・レイムス、『マッチポイント』『アレキサンダー』のジョナサン・リス=マイヤーズ、『ラッシュアワー2』のマギー・Qなど、多彩な顔ぶれが大集結!
監督は、『LOST』『エイリアス』の天才クリエイターのJ.J.エイブラムス。映画監督初挑戦ながら、見事な手腕を発揮している!

第一線からしりぞき、諜報機関IMFの教官になったイーサン・ハント。
だが、教え子のピンチをきっかけに、彼は現役復帰を決意する。
強大な敵オーウェンが狙う"ラビットフット"の正体を探るIMFのメンバーたち。
しかし、イーサンの婚約者ジュリアが誘拐されてしまい…。

トム・クルーズの当たり役、諜報組織「IMF」のエージェント、イーサン・ハントが活躍するシリーズ第3弾。
スパイの裏技を楽しめた1作目、アクションで圧倒した2作目という前作両方の長所を活かし、総合的にシリーズで最もおもしろい仕上がりになっている。
現役を退き、教官となっていたイーサンだが、教え子が捕らわれたことでミッションに参加。
救出に失敗した彼は敵のボスをつかまえるが、逆に自分の愛する者を人質にとられるきっかけを作ってしまう。

ドイツ、イタリア、中国、アメリカと、4か国でのロケによってスケール感が出たのはもちろん、トムが自ら過激なスタントに挑むことで本物の迫力を伝えることに成功。
スター俳優としてのオーラはビンビン放たれている。
全編、アクション場面がびっしりだが、合間でスパイの裏テクニックを紹介するシーンが楽しい。
とくに相手の顔を撮影し、そのデータから瞬時にマスクを作る過程が見どころだ。
卑劣な強敵を演じるのは、オスカー俳優のフィリップ・シーモア・ホフマンで、外見からは想像できない巨悪を実感させるのは、さすが。
よくよく考えるとツッコミどころも多い展開だが、強引にねじふせるハイテンションに、ひたすら乗ってしまう。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2006年に製作された『ミッションインポッシブル』シリーズ第3弾。

結構シンプルに仕上がっていて、最後どんでん返しサプライズも言い感じ。

だが、だんだん主人公に魅力が無くなってきてるような気がするのだが・・・^^;
   13:15 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

東京DOGSについて

新しい刑事ドラマ、東京ドッグスが始まって3回目。

ストーリーの軸はしっかりしていて、次どうなるのか楽しみになる展開が見所だ。

しかし、一つだけ問題点がある。

それは、水嶋ヒロ演じる工藤マルオが浮いてしまっているという点だ。
浮いてしまってると言うか合ってないと言うか。。。

せっかく冷血で異様に見える高倉奏(小栗旬)の滑稽なキャラが弱まってしまっている。

水嶋ヒロの演技が下手とか演技過剰とかどうこうという訳ではないが、正直キャラがブレてるよね。
ってかキャラを掴めていないのかな?

正義感は強いが総長でチャラい・・・総長でチャラいってw
んで優柔不断で頭が悪いのはまぁいいが、水嶋ヒロ演じる工藤マルオのキャラが愛くるしいというより、正直イラつかせる雰囲気をもってしまっている。

女性はかっこいいというだけで評価出来るからいいけど、このキャラの言動で、次回見るのやめようかなっと思うくらい『まるお』というキャラはブレブレだと思います。

どうにかしてほしいと思うが、もうどうにもならんよねw
3回目でさすがにキャラ定着すると思ったけど相変わらずイライラするし、、、結構期待していたドラマなんだけどなぁ。。。

まぁ、医療ドラマ『JIN -仁-』は結構良い感じに仕上がっていたので、こっちの展開に期待する事にしよう。
   14:16 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

包帯クラブ

包帯クラブ [DVD]
評価 ★★★☆☆

あの頃の僕たちは、一人では何もできなかった。

〈包帯クラブ〉とは、インターネットを利用し「傷ついた出来事をクラブのサイトにて受け付ける→傷ついた人の傷ついた場所に包帯を巻きに行く→手当てした風景をデジタルカメラで撮影、投稿者のアドレスに送る」という活動。
関東近県の中都市で生活する少年・少女のディノ(柳楽優弥)、ワラ(石原さとみ)、タンシオ(貫地谷しほり)、ギモ(田中圭)、リスキ(佐藤千亜妃)が集まって〈包帯クラブ〉を結成した。
他人の傷に包帯を巻きながらも、彼らもまた日々悩み、傷ついている。
ワラは子供の頃の両親の離婚や進路、タンシオは恋愛、リスキは家計。
ギモにも人には言えないトラウマがあり、ディノにも…。
他人の傷に知ることで、気づかなかったことにしていた自分の傷と向き合い始めるワラ達。
なんとなく疎遠になっていたワラの友人・テンポ(関めぐみ)をクラブに誘ってみるが優等生のテンポは冷たく、その誘いを断る。
同じ頃、包帯クラブの活動を偽善だと中傷する書き込みがサイトに増え、警察に包帯が撤去され、包帯クラブに危機が訪れる。
包帯クラブはどうなるのか?そして、隠されたディノの心の傷とは?

インターネットと通して、傷ついた人の心を癒す“包帯クラブ”。
メンバーのディノ、ワラ、タンシオ、ギモ、リスキは、HPに投稿された出来事から、その人が傷ついた場所に包帯巻き、それをデジカメで撮影し、投稿者に送る…という活動をしていた。
なんとなく毎日を過ごしていたワラたちは、クラブの活動が盛り上がるに従って、何もない日々が潤い、自身も癒されていた。
そんなときHPに中傷メッセージが書き込まれ、それは日に日に増えていく…。

天童荒太原作の同名小説を『明日の記憶』やTVドラマ『トリック』などの堤幸彦が映画化。
クラブのメンバーが人の心の傷を知ることで、やさしさや思いやりに目覚め、なおかつ、それぞれがモヤモヤした悩みを仲間とともに一蹴し、殻を破って前進しようとする姿を描いた青春映画の快作。
謎めいたディノを演じた柳楽優弥の奔放な個性がスクリーンを躍動。
ダイナミックな動きと微妙な表現力でその魅力を爆発させ、最高のパフォーマンスを見せる。
将来に希望を持てなかったけれど、クラブの仲間との出会いと経験を通して変化の兆しを見せるワラを演じた石原さとみもイキイキとしてチャーミングだ。
堤監督の演出も、いまどきの若者に心理を綴った脚本も的確で、すがすがしい作品になった。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2007年に製作されたヒューマンストーリー。

内容的には、傷付いた思いでがある場所や物に包帯を巻いて癒してあげるっという活動を思い付き実行してみる、すると感謝のメールが次々と届き始める。
しかし、注目されるにつれ誹謗中傷も増え始め大事件に発展していく。

っという感じのストーリー。

こういうのもなんだが、相手の痛みを知り癒してあげるのは凄い良い事だと思うが、撮影したら包帯を片すべきだよねっと冷静に思ってしまうんだがw

まぁ、最初シュールな展開だったが、途中から段々あたたかいものを感じられる様な展開になっていく。

全体的な雰囲気は病的な設定に仕上がっているが、心に残るものはある。
   12:05 | Trackback:1 | Comment:0 | Top

シアトリカル 唐十郎と劇団唐組の記録

シアトリカル 唐十郎と劇団唐組の記録 [DVD]
評価 ★★☆☆☆

2007年度 第17回 日本映画批評家大賞 ドキュメンタリー作品賞受賞作品。
唐十郎アトリエ。
高円寺純情商店街を抜け、15分ほど歩いた中野区大和町の住宅地の一角に、その場所はある。
90年代以降、プロデュース公演が主流となった演劇界で、 いまでは存在自体が珍しくなった「小劇団」の稽古場だ。
2006年11月。
「劇団唐組」の座長である唐十郎は、二階の書斎に篭っていた。
向かいにある自宅から、身ひとつでやってくるのは朝6時。
春の公演に向けた戯曲を執筆しているのだ。
表紙には「行商人ネモ」のタイトル。
A4サイズのノートにびっしりと、蟻が這ったような小さな文字で書かれた戯曲が 劇団員たちに配られたとき、唐組の芝居作りが始まる。
14人の劇団員たちは、全員が俳優でありながら、制作・美術・照明・音響など、舞台製作に関わるすべての仕事をこなす。
さらに、宴会や普段の生活でも座長の様々な要求に応えなければならない。
新年会、新人オーディション、「行商人ネモ」の40日に渡る稽古、 寝る間を惜しんでのセット作り、大阪での旅公演、紅テント設営と合宿生活・・・ひとつの芝居が出来上がっていく過程を、しつこいほど丹念に追った撮影テープは180時間。
カメラは、唐と劇団員たちの凄まじいとしか言いようのない芝居への情熱をとらえた。

出演者について
唐十郎(からじゅうろう)
劇作家・演出家・俳優。1940年生まれ。
1964年、劇団「状況劇場」を率い劇作家デビュー。
70年代にかけて大ブームが起きる。
状況劇場出身の主な俳優は、李麗仙、麿赤児、根津甚八、小林薫、佐野史郎ら。
1970年「少女仮面」で第15回岸田國士戯曲賞受賞。
作家としても活躍し、1983年「佐川君からの手紙」で第88回芥川賞受賞。
1988年、状況劇場を解散、劇団唐組を設立。
2004年「泥人魚」で第38回紀伊國屋演劇賞・第7回鶴屋南北戯曲賞・第55回読売文学賞を受賞。2006年、読売演劇大賞芸術栄誉賞受賞。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2007年に制作された、唐十郎の『劇団唐組』の日常を描いたドキュメント作品。
劇団員の情熱と過酷な生活を余す事無くフィルムに押さえてあります。

だが、この団長(唐十郎)のヒステリックな感情はどうなんだろう・・・

劇団員の役者としての肥になるならそれはどうぞご勝手にって感じですね。

途中、劇団員も熱くなってインタビューアにブチ切れて突っかかっていたが、理不尽な怒りは目を覆いたくなる程見てられない。。。

狂った世界にいるからこそ芝居に味が出てくるのだろうか?

打ち上げのシーンも楽しく団長の無茶ぶりをこなしていく劇団員、団長が最高に機嫌が良かったと思っていたら次の瞬間どこが気に入らないのか知らないが急に突然ブチ切れて、テメーらただ飲み食いしたいだけじゃねぇーか、不愉快だ!とか言い出す始末w

オイラ的にはどんなに味が美味しくても頑固親父の説教を聞きながら飯は食いたくない。
なので、この『劇団唐組』の芝居も今後一切見る事はないだろう。

まぁ、分る人だけ見ればいいのかな?
   12:07 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

秘密

秘密 [DVD]
評価 ★★★★☆

原作は東野圭吾のベストセラー・ファンタジー小説。
バスの交通事故により母親(岸本加世子)が死に、娘(広末涼子)は生き残った。
しかし、生き残った娘の心は、死んだはずの母親のものだった。
それは残された父親(小林薫)と娘の秘密となったが、夫婦なのか親子なのか、奇妙な生活は…。

広末が若い体に中年の心をもつという難しい一人二役をナチュラルに演じ、きわどいせりふもサラリとこなして、女優としての成長をうかがわせる。
監督は『木村家の人々』『病院へ行こう』など、コメディを得意とする滝田洋二郎。
いくらでも笑いのとれそうなこの物語を、あくまでも正攻法のラブストーリーに仕上げているところが成功の要因だろう。
岸本と小林の別れのシーンのしみじみとした感動は忘れられない。

東野圭吾のベストセラー小説を、『僕らはみんな生きている』の滝田洋二郎が映画化したラブ・ファンタジー。
広末涼子が、体は娘で心は母という難役に挑戦。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は1999年に制作されたファンタジーヒューマンドラマ。

もの凄い切ないドラマだったが、久しぶりに良い邦画を見たって感じ。
広末涼子の演技も最高に良かった。

内容的には、バス事故で無くなった母の魂が娘に乗り移り、父親と奇妙な関係になってしまうストーリー。

魂は母なのだが肉体は娘、父は子として愛せばいいのか、それとも周りからはおかしな目で見られるが母として愛せばいいのか、そんな揺れ動く感情や嫉妬を上手く表現している。

ただ、ラスト・・・あれはちょっと納得がいかない。
もし記憶が戻ってないとしたらもっと切なすぎるし・・・それに娘の魂はドコにいってしまったのだろうか。。。

物語のクライマックスとしては結婚シーンはなくてはならないものだったのだろうか・・・。

最後の秘密は父は知らない方が良かったのでは・・・。

愛しているからって娘の体であのまま行為を行えば話の本質が変わってしまうし。。。

んー、感動というより考えれば考える程切ない映画ですなw
   23:46 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

椿山課長の七日間

椿山課長の七日間 デラックス版 [DVD]
評価 ★★★☆☆

ひとめあなたに、会いに生きたい。
浅田次郎原作、豪華キャストで贈る、珠玉の感動ファンタジー!

社運をかけたバーゲンセールの真っ最中、勤務先のデパートで脳溢血のため突然死した椿山課長(西田敏行)。
やり残した仕事や愛する家族、21年分が未払いの住宅ローン……あまりに未練がありすぎてこれじゃあ死んでも死にきれない!
しかし、天国と地獄の中間地点にある中陰役所で、三日間だけ現世に戻ることを許された椿山は、正体がバレないように生前とは似ても似つかない絶世の美女、和山椿(伊東美咲)となってよみがえる。
「あの世」から「この世」に舞い戻った椿山は、家族の秘密と親子の愛情、そして秘められた想いを初めて知る。
椿山と同様に、殺されたヤクザの親分・武田もまた三日間だけのよみがえりを許される。
美貌のヘアスタイリスト・竹内へと姿を変えて……。
そして彼もまた、自分が殺された謎を追っていくうちに、生きている間には知りえなかった、仲間たちがよせる信頼と愛情、絆の深さにあらためて気づかされるのだった―。

浅田次郎の同名小説を映画化したファンタスティック・ヒューマン・コメディ。
脳溢血で突然死してしまった椿山課長(西田敏行)は、天国と地獄の中間にあるお役所の役人(和久井映見)のはからいで、1週間だけ現世に戻ることが許されたが、正体がばれないよう、なんと絶世の美女(伊東美咲)の姿と化して降臨してしまう!
つまりここでは伊東美咲が西田敏行を演じるという、とてつもないギャップがおもしろさの根幹となるわけで、伊東は持ち前の美貌をかなぐり捨ててガニマタ歩きの大奮闘。
また、彼(彼女?)以外にもあの世からのお仲間がいて、特にヤクザの組長(綿引勝彦→成宮寛貴)のエピソードがいい。
また中盤、成宮と伊東がキスしかけるシーンがあるが、それは裏を返すと綿引と西田がキスしようとしているわけで、一瞬この2人がキスしようとしているイメージショットが挿入されて、観る者はゲゲッとなる。
そのタイミングなども実に笑えていい。
そしてクライマックスは、余貴美子がすべての印象をかっさらう好演であった。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2006年に製作されたヒューマンドラマ。

突然死んでしまった主人公のお話。

あの世のルールでは未練がある人は『現世に戻れるボタン』を押すと3日間だけ蘇り、やりのこした事を実行出来る。

主人公は残された時間で何を得るのだろうか。

っという感じのストーリー。

命の尊さを教えてもらえる設定で、じわじわ面白くなってくるパターンの作品です。

ただ、少し残念な設定は、あんだけ正体がばれないようにしていたのに、最後目の前で消えてしまうシーンは、いつもながらなぜかちょい冷めるw
その点、同じ設定ながら『ゴースト ニューヨークの幻』は上手かったなぁ。
   08:44 | Trackback:0 | Comment:0 | Top
 
 
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羅夢(ラム)

Author:羅夢(ラム)

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