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| ローズ |
 評価 ★★★☆☆
27歳で夭逝した世紀のブルース・シンガー、ジャニス・ジョプリンをモデルに描く、衝撃の感動ドラマ!
アメリカが反体制と激動の波に揺れた60年代に、カリスマ的な魅力で若者を熱狂させ、酒と麻薬におぼれながら歌いつづけたロックのスーパー・スター"ローズ"の愛と激情の人生を描いた感動作。
カリスマ的な魅力で若者を熱狂させ、27歳の若さで夭逝したブルースシンガー、ジャニス・ジョプリンをモデルに、スーパースター“ローズ”の激情の人生を描いたドラマ。 ベッド・ミドラー主演。
麻薬と酒、そして男でボロボロになりながらも、生まれ故郷のフロリダに錦を飾ることだけを夢見て、ステージでエネルギッシュに歌い続ける人気ロック・シンガーのローズ(ベット・ミドラー)、その栄光と孤独。
『黄昏』の名匠マーク・ライデル監督が、ジャニス・ジョプリンをモデルにしたエネルギッシュで破滅的な女性シンガーの壮烈な生きざまを、超個性的実力派ベット・ミドラー主演で映画化した人間ドラマの傑作。
とにもかくにも彼女の熱演に圧倒され、それがすべての作品ともいえるが、一方ではそれだけでも必見と断言できる。
余談だが、ラストのスローバラード主題歌『ローズのテーマ』は、後に高畑勲監督のアニメ映画『おもひでぽろぽろ』のエンディング・テーマとして、都はるみのヴォーカルによる日本語訳で歌われていた。
この映画は女性ロッカー『ジャニス・ジョプリン』をモデルにして描いたヒューマンドラマ。
これぞアメリカンロック魂だ!っと言わんばかりの破天荒人生。 男、酒、タバコ、麻薬、なんでもありあり。
だが、そんな彼女にマイクを持たせれば、誰もが認めるロックシンガー。
麻薬で体がボロボロになっても、人に裏切られ心がえぐられようとも、彼女はマイクを手にとり、魂を削りながら歌い続ける様はまさにロック魂ここにありといった感じ。
短い人生だが、彼女なりに精一杯生きた証が歌に刻み込まれている。
オイラ的にはこういうロック作品大歓迎。 こんな狂った人生味わいたくもないが、生きざまがカッコイイ。 この人はこういう風にしか生きれなかったが、全力で走っていない人生を送るよりは遥かにましだと思う。
ただ、薬はいかがなものかとw 麻薬をやらなくても魂のこもった人生を歩んでいけるように努力していきたい。 『ロック=死んだら英雄』は悲しすぎる。
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