34丁目の奇跡 - 羅夢の映画放浪記

34丁目の奇跡

34丁目の奇跡
評価 ★★★★☆

夢を忘れた大人たちへ、そして 夢を知らない子供たちへ
小さな冬の奇跡をプレゼント

キャリア・ウーマンの独身ママと、サンタクロースを信じない6歳の少女の前に謎の老人が現れた。
クリスと名乗るその老人は、自分は本物のサンタだと言う。
有名デパート、コールズは彼を客寄せのサンタとして雇い入れ、彼は一躍人気者に。
だが、ライバル店の陰謀によってクリスは逮捕されてしまう。
彼は、気の触れた哀れな老人か、本物のサンタなのか。
前代未聞の裁判が始まった。

往年の名作をジョン・ヒューズが製作・脚本を手掛けてリメイク。
キャリアウーマンの独身ママと、サンタクロースを信じない少女の前に謎の老人が出現。
彼は自分が本物のサンタだと言い…。

ニューヨークのメイシー百貨店では毎年クリスマス前の街頭パレードが恒例だったが、今年はサンタ役の男が酔いつぶれて大弱り。
そこに「自分はサンタだ」と名乗る老人(リチャード・アッテンボロー)が現れ、見事パレードは成功。
しかし、それを苦々しく思うライバルデパートは、彼を精神異常者にしたてようとする…。

1947年に製作された『34丁目の奇蹟』をジョン・ヒューズ製作・脚本、レス・メイフィールド監督のメガホンでリメイクしたヒューマン・ファンタジー映画。

ただしオリジナルとはストーリー展開が大いに異なり、大人たちの欲がらみの確執や、ラブストーリーのパートなどが加えられている。

名脇役かつ名監督でもあるアッテンボローの貫禄で魅せる1篇。

この映画は同じ題名で1947年に出た『34丁目の奇蹟』という作品のリメイク作。
じゃっかんオリジナル作とはストーリーが異なる、現代風にアレンジした映画のようだ。
オリジナルも面白そうなので、今度見る事にしよう。

オリジナルは見た事がないが、今回のリメイク版はね、、、かなり良いよ!!!!!
まさに子供と見るべし!
「サンタなんかいない!」と強く思ってる子供も大人も、「いるんだ!」っと信じている子供も大人も両方の人達が見るべき作品、いや絶対に見るべき!

いるのか?いないのか?とか、そんな事じゃないのよ。
みんな、便利になりすぎた現代で心が濁っていませんか?

この作品は1人のサンタらしき人が子供から大人までありとあらゆる人の心を洗浄してくれるそんな素晴らしい名作。

何回もいうが、ぜひ見るべき!

それじゃ、なぜ★5つじゃないんだ!っというツッコミが聞こえてきそうだがw
その理由は少しだけ無理矢理なストーリー展開を感じてしまったから・・・
まぁ、これはオイラの心の濁りなのでしょうw

ちなみにオリジナル版を探す時は、『三十四丁目の奇跡』とか『三十四丁目の奇蹟』とか『34丁目の奇跡 1947』とか『34丁目の奇蹟 1947』とかで探すと出てくるよ。
なんか、統一されてないみたいなので、アマゾンだと『三十四丁目の奇蹟』、gooの映画レビューは『三十四丁目の奇跡 1947』で出たりする。

ややこしやぁ~。
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