NIN×NIN 忍者ハットリ君 THE MOVIE - 羅夢の映画放浪記

NIN×NIN 忍者ハットリ君 THE MOVIE

NIN × NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE プレミアム・エディション
評価 ★★★☆☆

忍者ハットリくんこと、服部カンゾウは、父ジンゾウに最後の修行として課せられたのは「主以外には誰にも知られずに、現代の江戸で暮らせ」というものだった。

さっそく東京にやってきたカンゾウは、小3のケンイチを主に選ぶ。
カンゾウの忍術の数々に驚きながらも、ふたりの間には友情が芽生えていくのだが…。

藤子不二雄Aの『忍者ハットリくん』の映画化で、ハットリくんを演じるのはSMAPの香取慎吾。

コミカルでフットワークが軽く、人情味のある香取のハットリくんは好感度大。

ケンイチ役の子役(知念侑李)は、本作が映画デビュー作で、いささか力不足の感はあるが、ジンゾウ役の伊東四郎、ケムマキ役のガレッジセールのゴリ、ケンイチの母親役の戸田恵子、ミドリ役の田中麗奈など、個性派の役者陣が脇をしっかりしめている。

ほか草なぎ剛、西村雅彦、瀬戸朝香など、豪華スターのカメオ出演も。

にぎやかで豪華な正統派のファミリー映画だ。
監督はドラマ『ショムニ』などを手掛けた鈴木雅之。

藤子不二雄A原作の人気コミックを香取慎吾主演で実写映画化。
「主以外の人間に姿を見られてはいけない」という掟に従いながら小学生・健一に仕え始めた服部カンゾウ。
そんなある日、健一に危機が訪れる。

この映画はアニメ『忍者ハットリ』を香取慎吾で実写化した作品。

正直、『忍者ハットリ』の実写化と聞いて、映画業界もネタがなくてふざけてるのかな?っと思って見たが、、、これがなかなかどうしたものか、しっかり面白く仕上がっているし、なんだろう、3Dの使い方も嫌らしくなく、ちゃんと独立した世界観をもっていた。

まぁ、少しだけ突っ込みたくなるシーンやストーリーのヌルイ部分、エンディングの臭さ等はあるものの、娯楽邦画としては、久々の良い出来なのではないでしょうか。

しかしまぁ、ドラマやら司会やら映画やら、最近ジャニーズの為に作っているようなものばかり溢れてきている現実は、良い事なのか、悪い事なのか、疑問である。
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