トリプルX - 羅夢の映画放浪記

トリプルX

トリプルX
評価 ★★★☆☆

ストリートの悪たちの伝説的ヒーロー、ザンダー・ケイジ(ヴィン・ディーゼル)は、アメリカ国家安全保障局(NSA)に捕らえられ、これまでの罪を免除してもらう代わりにスパイとして働かされる羽目になり、テロ組織の陰謀うごめくチェコのプラハへ飛ぶ。

『ドラゴン/ブルース・リー物語』、『ドラゴン・ハート』、『デイライト』など、常に違うジャンルを手掛け続けるロブ・コーエン監督が『ワイルド・スピード』で魅力を開花させたヴィン・ディーゼル主演で贈るならず者スパイ・アクション。

意外と007シリーズにならい、荒唐無稽な秘密兵器や危険なスタント・アクションを強調した作りになっているが、個人的にもっとも魅力的だったのは“キング・オブ・ホラー”ダリオ・アルジェント監督の愛娘アーシア・アルジェントの麗しきヒロインぶりであった。

次世代スーパースター、ヴィン・ディーゼル主演の新感覚スパイムービー。
命を賭けた“Xゲーム”で裏社会にその名を知られ、カリスマ的存在となっている男・ザンダー。
国家安全保障局(NSA)から目をつけられた彼が、危険で過激な特別任務に挑む。

この映画はスパイ系アクション作。
ストリートギャングの伝説の極悪主人公。
自分の私腹を肥やしてる政治家の高級車を盗み出し、危険なスタントで車を破壊。
そのスタントの模様をネットに流すと言った伝説のスタント野郎。

そんな伝説の男に目を付けたのが国家安全保障局(NSA)。
彼を拉致し、今までの悪行をチャラにする変わりにスパイとして働けと脅す。
国家安全保障局(NSA)は彼を使い捨てのコマとして利用しテロ組織と対決させるのであった。

っという感じのストーリー。

主人公がスタント野郎なだけに、全体的のアクションもスタント一色に染まっています。
ストーリーは見やすいストレートな内容だし、アクションも派手だし、娯楽作としてはなかなか良い作品なのではないでしょうか。

政府、世間的には悪人なのだが、私腹を肥やしてる正義の名の元に悪行を繰り返している人達を懲らしめる主人公は果たして悪なのか?正義なのか?
まぁ、悪は悪だろうねw

でも、よくやった!っと応援したくなったり、スカッとするのはなぜだろう。。。

・・・多分映画だからだろうw

実際にやってる人達を目の当たりにすれば、恐怖を感じると思う。
いわゆる暴動テロに近いからねw
ちょっと違うが日本でもいるでしょ、ガイセンカーで叫んでる人達。。。
あの人達が私腹を肥やしているであろう政治家の車を盗んで国会議事堂に突っ込んで車を爆破させたら果たしてスカッっとするのだろうか?応援したくなるだろうか。

オイラは多分応援しないだろう。
コメント
非公開コメント

トラックバック

http://ramus.blog36.fc2.com/tb.php/1015-fd86d84d