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| アメリカンプレジデント |
 評価 ★★★★☆
世界のリーダー、アメリカ合衆国大統領シェファード。 激務をこなす彼が、ひとりの女性に恋してしまった。 彼女は環境問題のロビイスト、シドニー。 大統領選挙を間近に控え、ホワイトハウスのスタッフは頭をかかえることに…。
大統領の恋はプライベートなことでは済まされず、政治的危機を招くことにもなりかねない。 この「人生最大の難問」をいかにして解決するか? 苦悩する大統領を演じるのはマイケル・ダグラス。 そのソフトでスマートな大統領ぶりにはため息が出るほど。 世紀のロマンスの相手であるシドニーには、知性と美貌を兼ね備えたアネット・ベニングが扮している。 ほかに、大統領補佐官にマーチン・シーン、主席内政顧問にマイケル・J・フォックス、政敵の上院議員にはリチャード・ドレイファスらが扮し、しゃれたラブ・ストーリーを脇から支えている。
ロブ・ライナー監督が、恋に落ちたアメリカ大統領の姿を描いたラブストーリー。 多忙な日々を送るシェファード大統領は、環境問題のロビイスト・シドニーと運命的な出会いを果たす。
この映画はアメリカ大統領の日常に恋愛というテーマをいれて描いたヒューマンラブストーリー。 せっかく大金や死ぬ思いをしてまで大統領に上り詰めた人が一番気をつけるのがスキャンダル関係じゃないのかな? そういうリアルな事を考えると、この話綺麗すぎる気がしますがw
しかも、こんなに恋(1人の女性)の事も国民の事も真剣に考えているんですという、良心的な大統領が実際にいるんですよみたいな洗脳的効果のある、この映画の意図は正直疑って見てしまう。。。
そしてなによりも、恋の力で世界環境を真剣に考えはじめるという展開とか、恋愛に始まって恋愛で終るみたいな感じの作りに、なにがなんでも恋愛というキーワードをねじ込んでやるという脚本の強引さを感じずにはいられない。
でもね、、、いいんですよ、とてもいいんです、内容的にw
当たり前だが、大統領も1人の人間という事を忘れていませんか? 汚い政治にこういう物語があってもいいんじゃないですか?
色々見ていて考えさせられるし、なんだかとっても充実する作品でもあった。
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