CHANGE チェンジというドラマについて - 羅夢の映画放浪記

CHANGE チェンジというドラマについて

いやぁ、木村拓哉の最新作『CHANGE チェンジ』終っちゃいましたねぇ。

『スミス都へ行く』に激似と影で噂されているのでこっちの作品も見てみたい。
まぁ、『スミス都へ行く』のストーリー見たけど、、、めちゃくちゃそっくりというかそのままなんだけどねw
著作権の問題は?っと思ったが、現在『スミス都へ行く』は500円(ワンコイン)で売られているので、著作権きれたのかな?なんて思ったりもしている。

そんな問題を抱える作品だが見てみると意外と面白い。
現在の政治の問題を上手く風刺しているからだ。

そんな徐々に定着してきた『CHANGE チェンジ』。
綺麗事を並べていたり、無理矢理恋愛に発展したり、総理になったり・・・色々強引な設定がリアリティーを無くしてしまっているものの、それなりに楽しめていた。

「こういう政治家もいるかも」とか「いてほしい」とかそう言う感想が出てきてもおかしくない。

しかし、最後のストーリーはなんだろ・・・開いた口がふさがらないとはまさにこの事かw

最後どういう風にしめるんだろっと思っていたら、なんのどんでん返しもなく、素直に総理やめてもう一回政治家めざす?
総選挙すれば政治が綺麗になる?

ちょっとオチがふざけすぎてませんかw
そんなに簡単に綺麗になるならみんなやめる時に解散するでしょw

それに、政治家にとっては金かかってめんどくさいけど、大体その土地によってきまっちゃってるしね。
裏では反対すると嫌がらせされる地域とかもあるから・・・

いろいろあるのよ、それを解散したら綺麗になるというイメージを植え付けるのはやめてほしいw

しかも『渡る世間は鬼ばかり』ばりの長セリフ、国民に訴える生放送のシーンなんかは本当にワンカットで撮ってそうな貴重な映像で緊張感溢れるカットなんだろうが、、、そんなことは知った事ではないw

途中で「この人なにいってるんだ?」っと思ってしまうぐらい長かった(20~30分くらいだったかな?)
お前の生い立ちなんか特別番組で一方的に垂れ流しても、「そうか、そうだったのか、総理万歳!」にならないでしょw
それに、「政治家にはイイ人もいる事を知ってほしい」とか色々言っていたが、そりゃいるでしょうが、そういう人が弾かれるのも現実だったりする。

そんな茶番を見たかった訳ではない、もっと奥深い所もテーマを見たかった、してほしかった、もっと違う形でメスを入れてほしかった。

これじゃただの選挙会場に足を運びましょうという金のかかったPRイメージアップ映像じゃん。
いったい何億かけてこの駄作を生み出したのだろうか、最後をのぞいてそれなりに面白かっただけに残念でならない。
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