フライトプラン - 羅夢の映画放浪記

フライトプラン

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評価 ★★★☆☆

夫の突然の死という悲しみの中、航空機設計士のカイル(ジョディ・フォスター)は、6歳の愛娘ジュリアとともに故郷ニューヨークへと飛び立った。

夫の棺を乗せて離陸したそのジャンボジェット機は、カイル自身が設計した最新鋭の旅客機。

機内で数時間の眠りから覚めた彼女は、娘の姿が見当たらないことに気づく。

高度1万メートルの上空で、ジュリアは跡形もなく姿を消したのだ。

愛する娘を必死で探すカイル。

だが、同じ飛行機に乗り合わせた乗務員、乗客の誰一人としてジュリアを見た者はいない。

いつの間にかジュリアの痕跡は完全に消し去られ、荷物や航空券はおろか、搭乗記録さえ存在しないのだ!

いったい何故?
容疑者は400人を越える乗務員と乗客すべて。
手がかりはゼロ―。

だが、カイルには娘への限りない愛と、最新鋭旅客機システムに関する豊富な知識があった。
見えざる邪悪な陰謀に立ち向かうため、カイルのたった一人の戦いが始まった。

急死した夫の遺体を飛行機で運ぶカイル。
しかし、一緒に乗ったはずの娘が、機内で行方不明に…。
乗務員や他の客たちは、娘がいなかったと証言。乗客リストにも名前が残っておらず、娘の荷物も消えているという衝撃サスペンス。
ジョディ・フォスターが、自分の記憶を信じ、必死に娘を探すカイルを演じる。

映画の前半は「結末がどうなるのか?」という謎に翻弄されるドキドキの展開。
すべてはカイルの妄想かとも思わせるが、機内の怪しげな人物、乗務員の不可解な言動、さらに正体を隠して乗り込んでいる捜査官の存在や、ジョディの迫真演技で、謎は深まるばかり。
結末については、観る人によって意見が分かれるかもしれない。
ストーリーと同じくらい見どころなのは、本作のためにデザインされた飛行機の内部。
2階にも広がるエコノミークラスのスペースや、ゴージャスなバー・カウンター、迷路のような隠しスペースなど、そのユニークな構造は一見の価値アリだ。

この映画はジョディ・フォスター主演の航空密室ミステリーサスペンス。
『パニック・ルーム』か『ハンニバル』かで天秤にかけたジョディ・フォスターネタは以前に話しましたねぇw

今回のストーリーは、飛行機にのっていたはずの自分の子供がいなくなるという謎めいた設定。

本当は最初からいなかった、夫が死んだショックで作り上げてしまった妄想では?とか、乗客が全員犯人だ!とか公開前にいろんな憶測をたててどうなるのかワクワクしてたのを覚えていますw

まぁ、、、結局予想はすべてハズレていて・・・予想を大いに裏切ってくれてましたw

・・・はっきり言ってしまえば、また過剰宣伝にやられてしまったって事ですね^^;

母親の疑いが確信に変わる時、まだ本人の確信でしかないから、最後まで疑ってたんですが・・・
親って子供を思う気持強いなぁ、子供の為なら強大な敵でもなんにでも立ち向かっていけるんだなぁっと感心はしましたが・・・
そんなことはない、最後はどんでん返しがあるんだ、なんて期待(希望)をしていたんですが・・・

結局そういう事かとw

そして、そうくるんなら、あれはどうなの?おかしくないの?等々、感動というより、いい余韻というより、疑問の嵐が頭の中に吹き荒れ大変でしたw

前半は良かったものの、後半強引な設定に失速してしまったのが残念。

駄作以上、TV娯楽未満っと言った所か。

ちなみに、スチュワーデス(客室乗務員)って子供の顔みてたよね?
人の顔を覚えるのも仕事では?
子供という目立つ存在を乗客全員みてなかったというのはどういうこと?
人の事に感心のない人々を描きたかったのだろうか?
簡単に乗客名簿っていじれるの?
アラブ人差別?
んー、謎が売りの作品だけに謎だらけ。
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