映画の世界を旅する風来坊日記。 
 
 

釣りバカ日誌16

釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった
評価 ★★★☆☆

ハマちゃん行方不明!?
今年の”笑い”は国境を越える!

小学館ビッグコミックオリジナル原作の人気シリーズ最新作。
今回のゲストとして伊東美咲、金子昇が参加。
そして、今回最大の話題となったのは、「さんまのスーパーからくりTV」出身、K1で一躍、全国の人気者となったボビー・オロゴンが本作品で映画初出演を果たした。
ロケ地は、長崎・佐世保が選ばれ、九十九島、ハウステンボスなど県内の名所が紹介される。

長崎県佐世保市の第二西海橋の連結式のため、出張することになったハマちゃん、スーさんの釣りバカコンビ。
ハマちゃんの頭は相も変わらず、釣りのことばかり。
長崎に着くなり、早速、長崎営業所の達也を道案内に九十九島での釣りに向かう。

現地の漁港で出迎えたのは、達也の行きつけのバーの娘・美鈴と米軍基地に勤めるアメリカの釣りバカ米兵ボブ。
ボブと意気投合し、スーさんのお供も忘れ、釣りを楽しむハマちゃんだったが、、、一足先に帰京したスーさんに思いがけない知らせが届く。
何と、ハマちゃんが行方不明になったというのだ!
事故?蒸発?誘拐?東京と長崎を結ぶハマちゃん大捜査線は、ついに国境を越えようとしていた。

鈴木建設が手がけた橋の完成を祝うため、社長のスーさん(三國連太郎)と万年ヒラ社員のハマちゃん(西田敏行)は長崎・佐世保へ向かった。
ハマちゃんの目的はもちろん釣りだったのだが、いつしか長崎営業所の久保田(金子昇)と、父親と一緒にバーを営む美鈴(伊東美咲)との恋の騒動に巻き込まれていき……。
人気コメディ・シリーズの第18作目で、監督は、これがシリーズ登板3作目となる朝原雄三。
シリーズのツボを心得つつも、みずみずしいセンスを今回もスマートに披露しており、実に好感の持てる逸品に仕上がっている。
主演ふたりの絶妙なかけあいは、もはやいうまでもなく、マドンナ役の伊東美咲の扱いにも腐心しているのがわかって好印象。
なぜかちょくちょく登場するボビー・オロゴンも妙にいい味出してます。

この映画は『釣りバカ日誌』シリーズ第16弾。
サブタイトルの『浜崎は今日もダメだった』は『長崎は今日も雨だった』を引用してパロディにしたものだと思われる。(まぁ、誰でも分るかw

今回は日本だけではなくアメリカも巻き込むというストーリー。

なんとアメリカ戦艦で釣りをするという壮大な展開に発展しますw

アメリカ人にも浜ちゃんの人柄が通用するんだなぁっと感心したり、いつもながらほのぼの出来る展開に安心できます。

多少、回を重ねる事に大味になってきてはいるものの、これはこれで日本を代表する邦画っと言っていい程良い味が出ているので、オイラ的にはこのまま突っ走っていって欲しいと思う。
   16:54 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

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