攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society - 羅夢の映画放浪記

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society
評価 ★★★★★

総制作費3億6千万!前シリーズ2作で描かれた「笑い男事件」「個別の11人事件」を上回る緻密なドラマが、シリーズ最大の衝撃と興奮を呼び起こす!

原作:士郎正宗
監督:神山健治
脚本:神山健治・菅 正太郎・櫻井圭記
絵コンテ:神山健治・吉原正行
キャラクターデザイン:後藤隆幸・西尾鉄也
音楽:菅野よう子

草薙素子:田中敦子
荒巻大輔:阪 脩
バトー:大塚明夫
トグサ:山寺宏一
イシカワ:仲野 裕
サイトー:大川 透
パズ:小野塚貴志
ボーマ:山口太郎 他

1秒ごとがかけがえのない、夢の続き。
濃厚なセリフ劇、緊張感が極まるアクション、そしてサイケデリックな電脳ダイブ。
様式美ともいうべき、洗練された映像にじっくりと酔いしれたくなるテレビシリーズ『攻殻機動隊Atand Alone Complex』のまさかの続編。
素子を失って孤独感まるだしなバトーの帰還もうれしいが、なによりも驚きは、あの生身で気が弱かったトグサが一部擬体化、そして公安9課のリーダーになっていること!
素子なきあとの9課の変化と成長、そして素子の帰還が描かれる、開いた環を閉じる物語。
シリアスでディープな作品だけに、なんども見返して楽しみたい1作。
ところどころのメイドロボや素子の水着姿などサービス過剰なカットも、見どころのひとつ!?

このアニメ『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society(スタンド・アローン・コンプレックス ソリッド・ステート・ソサイエティ)』は『個別の11人事件』を解決した2年後のお話。

草薙素子が9課から姿を消して2年がたち、それぞれ別の道を歩き始めた矢先、新たな見えない敵があらわれる。
それは傀儡廻(くぐつまわし)という、電脳ハッカーだった。
バトーが傀儡廻を追うと草薙素子の影がチラホラ見えかくれする。
9課は草薙素子が犯人だと疑い始める・・・

っといった感じのストーリー。

パラレルワールドであった劇場版『GHOST IN THE SHELL(ゴースト・イン・ザ・シェル) 攻殻機動隊』とリンクしたかのような作風には少々驚いたし、なんか、主人公である草薙素子がいないだけで、こんなに暗い雰囲気になってしまうのかと思った。
まるで、今回の作品はバトーの心情を映像に反映しているかのような、作品になっていた。
それに生身の体を売りにしてた、トグサが一部擬体化してるし・・・

あるいみ、草薙素子という絶対的リーダーがいなくなって、9課も良い意味でも悪い意味でも進化という事か。

ちょっと残念のような、続編が見れて嬉しいような、、、んー、複雑な気持ちで見させてもらった。

その結果、、、まだまだ続きがみたいと最終的には思ったw

この続きがいつになったら見れるのか分らないが、頼む3GIG出てくれ!
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2009-02-24 22:22 | from ☆ひま人日記☆