THE SOUND OF MUSIC サウンド・オブ・ミュージック - 羅夢の映画放浪記

THE SOUND OF MUSIC サウンド・オブ・ミュージック

サウンド・オブ・ミュージック (ベストヒット・セレクション)
評価 ★★★★☆

歌を愛する修道女見習いのマリアは、トラップ家の7人の子供達の家庭教師となる。
軍隊式の規律で守られた厳格な家庭に戸惑うマリア。
だが持ち前の明るさと歌で、子供達の心を開いていく。
再び明るい笑顔が戻ったトラップ一家。
だが、ナチス台頭に揺れる時代の波が一家にも襲いかかる──。

アカデミー賞5部門受賞。
映画史に残る、ミュージカル映画の最高傑作!

修道女見習いのマリアは、修道院では問題児だった。
そこで院長は、マリアをトラップ大佐の家に送り、7人の子供たちの家庭教師とした。
トラップ家に受け入れられたマリアは、やがて大佐への恋心に気づく。
そのうち、第2次大戦が始まって…。

『ドレミの歌』をはじめ、耳になじんだ曲の多いホームミュージカルの傑作だ。

第2次大戦前夜の実話がもとになっている。

監督は、『ウエスト・サイド物語』でミュージカルに新境地を拓いた、ロバート・ワイズ。ロジャース&ハマーシュタインによる舞台でのヒットミュージカルを、風光明媚なオーストリアのザルツカンマーグートでロケを実施、映画ならではの魅力に満ちた作品に仕上げた。

特に冒頭での70ミリ大画面を利用した、アルプスからザルツブルクまでの空中撮影シーンが見事である。

この映画はかなり有名なミュージカル作品。

オイラは御存じの通り(ぇ?
ミュージカルをあんまり好んで見ない人種。

しかし、この作品はなんかしらんけど、面白かったw

『ドレミの歌』なんて最高に懐かしいし、他にも『さようなら、ごきげんよう』なんかは鳥肌がたつ程良かった。

内容的には、上記の通り。
修道院では問題児だった修道女見習いマリアが、厳格のある家に家庭教師として出向き、最初は戸惑うものも、子供を明るくし、家庭の運命をも大きく変えていく、そんなストーリー。

これだけで終らず、シスターとは?歌とは?人生とは?恋とは?等々、細部に渡って素晴らしいメッセージが沢山詰まった素晴らしい作品です。

もしかしたら、『天使にラブ・ソングを…』もこの作品にかなり影響されたのかも知れない。

まぁ、ミュージカル嫌いの人でもコレは見ときましょう。

最後にwikiから抜粋した主要曲を載せて終わりにする。

ザ・サウンド・オブ・ミュージック(The Sound of Music)
マリアが自然のすばらしさを歌に託して歌う。
映画では、アルプスの山々の遠景から、丘の上でこの曲を歌うマリアへズームしていく、名オープニング・シーンとなっている。

マリア(Maria)
マリアの性格を修道女達がからかう。
結婚式の場面でも。

もうすぐ17歳(Sixteen Going on Seventeen)
恋を語る二重唱。はじめはリーズルとロルフ、2回目はリーズルとマリア。
サントリーのコーヒー飲料「ラテラテ」のコマーシャルで使用。

私のお気に入り(My Favorite Things)
映画では雷を怖がる子供たちを「楽しいことを考えて」とマリアが励ます場面で使われる。
サックス奏者ジョン・コルトレーンがジャズ風のアレンジを施して演奏したことで、ジャズのスタンダード・ナンバーとしても知られるようになった。
また、JR東海「そうだ 京都、行こう。」のコマーシャルに使われた。

ドレミの歌(Do-Re-Mi)
映画ではマリアが子供たちに歌を教えるときの歌。
ミュージカルではマリアが子供達に紹介されたときに歌われる。
英語による原詩をそのまま日本語に訳すと長くなりすぎ、曲に入りきらない為、ペギー葉山が原詩から離れ、オリジナルの日本語詞を創作したが、ミュージカルの日本公演ではペギーの詩が使用されることはない(ミュージカルの内容とかけ離れている為)。
ちなみに、「シ」は英語で「ティ」と発音されることが一般なので、原詩ではtea(紅茶)に掛けている。

ひとりぼっちの羊飼い(Lonely Goatherd)
映画では子供たちが人形劇をするときの歌。
ミュージカルでは雷を怖がる子供達を励ます場面で歌われる。
この作品の大ファンであるグウェン・ステファニーが自身の楽曲でマッシュアップで使用した。

さようなら、ごきげんよう(So Long, Farewell)
パーティーで子供たちが大人に就寝の挨拶をする。
コンクールの場面でも歌われる。

すべての山に登れ(Climb Ev'ry Mountain)
マリアを修道院長が励ます。
マイケル・ジャクソンが幼稚園時代にこの歌を披露したという。

エーデルワイス(Edelweiss)
劇中ではオーストリアの愛国歌または国民歌のように扱われているが、ロジャースとハマースタイン2世の創作曲であり、病床のハマースタイン2世が最後に書き加えた遺作であるとも言われる。
エーデルワイスの小さな白い花が持つ永遠の命を讃え、祖国を見守るようにと願う歌。
コンクールで歌われるが、映画では「ひとりぼっちの羊飼い」のあとでも歌われる。

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