LIMIT OF LOVE 海猿 - 羅夢の映画放浪記

LIMIT OF LOVE 海猿

LIMIT OF LOVE 海猿 スタンダード・エディション
評価 ★★★☆☆

潜水士となって早2年。
海上保安官である仙崎大輔(伊藤英明)は、鹿児島・第十管区に異動となり、機動救難隊員として海難救助の最前線で働いていた。
恋人・伊沢環菜(加藤あい)とは将来を意識しながら、遠距離恋愛を続行中。
さまざまな経験を経て、ひと回り大きくなった大輔だったが、成長したことで知る重みや苦しみもある。
それが原因で環菜との仲もギクシャクし、心は複雑に揺れていた。
そんななか、鹿児島沖3キロで大型フェリー・くろーばー号の座礁事故が発生。
バディの吉岡哲也(佐藤隆太)たちと現場に駆けつけた大輔は、そこで驚愕の光景を目撃する。
凄まじい早さで浸水を始め、傾いていく船体。9階建ビルに匹敵する船内には195台もの車両が積載されていて、引火すれば大爆発の危険が。
しかも非常用システムはすべて破損している。
そして、パニックを起こして逃げ惑う620名もの乗客。
そこには、偶然にも船に乗り合わせていた環菜の姿が!!
4時間後、船は沈没する。
最後の最後まであきらめずに立ち向かう大輔だったが、かつてない極限状態の前に限界があった。
大輔の勇気と力と愛、皆の信じる思いも飲み込んで沈みゆく船。
そして、大輔の声、彼の名を呼ぶ環菜や仲間の声は、爆発音にかき消される……?

恋人の環菜との結婚に悩みを抱いている仙崎大輔。
そんな折、鹿児島沖3キロで、乗員・乗客620名を乗せた大型フェリーが座礁。
沈没まで4時間と言われる中、大輔は救助活動をするため、パニックとなった船の中へ。
ところが爆発により、大輔はバディの吉岡、乗客らと船の中に閉じこめられ出口を絶たれる…。

2004年に映画でスタートし、05年には連続ドラマが作られた『海猿』シリーズの最終章。
最終的には大輔ら4人の男女の安否の行方に焦点が当てられていくが、4人にしたことでかえってリアルな海洋事故の雰囲気が出ていて、最終章らしいディザスター・ムービーとなっている。
もちろん大輔と環菜との愛の行方などにもスポットが当てられたことで、女性にも見やすい作品となっているのもポイント。
デートムービーとしても楽しめる作品だ。

この映画は漫画『海猿』から実写化された劇場版第2弾。
海上保安庁全面協力による迫力のある救出劇が見所。
これで海上保安庁、通称『海猿』に憧れる人が増えたのではw
興収成績は70億円、動員530万人だそうだ。
すごいねぇ。

しかし、オイラは言いたい事がある。

感動させる為のあの脱出シーンの演技が臭すぎて感動できん!
救出させる時のあの長いセリフはなんなんだよ。
なにチンタラ電話でくっちゃべってんの?
時間がないんだから、まず体を動かせや!っとイライラしてしまった。

アメリカではこのシーン大爆笑だったらしいですよ・・・

途中までハラハラドキドキ良い感じでしてたのに、あのシーンはオイラの中ですべてを台無しにしてくれましたw

最後の最後で茶番みせるなよ!っと強く言いたい。

茶番以外はまぁまぁ面白だけに残念です。
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