海猿 - 羅夢の映画放浪記

海猿

海猿 UMIZARU EVOLUTION DVD-BOX
評価 ★★★☆☆

2005年7月~9月、フジテレビ系で放映された伊藤英明主演の海洋ドラマ。
原作は、佐藤秀峰(原案取材・小森陽一)による同名コミック。
本ドラマは、2004年に公開された映画『海猿』の続編となり、さらに2006年公開の映画『LIMIT OF LOVE 海猿』へと続く時間軸の物語である。

本作では、海上保安大学を卒業し、巡視船「ながれ」に配属された仙崎大輔(伊藤英明)の活躍が描かれている。
水中で勃発するアクシデントの数々に、命をかけて立ち向かう男たちの姿はまぶしく、美しい。
また、上質なCGを効果的に使った戦闘シーン、緊迫感あふれる水中救出シーンは、迫力満点。
男たちの物語に花を添えるヒロイン・伊沢環菜(加藤あい)の可憐さも特筆に値する。

2004年に公開された大ヒット海洋アクションムービーの続編となるTVドラマの6枚組BOX。
主演の伊藤英明や加藤あいをはじめ、劇場版と同じスタッフによる2006年春公開予定の劇場版2作目までを繋ぐ物語が展開する。
全11話を収録。

このドラマは漫画『海猿』を実写化した作品。
前回の映画『海猿』の続編でもある。

オイラは『海猿』を漫画から見てるのでどうしても漫画よりのコメントになってしまう。
なので、設定の違いでいつも違和感を感じて見てました。

まぁ、ドラマなりのリアルな設定も悪くはなかったけど、一番の違和感は『仙崎大輔』の彼女の職業。
っというか、漫画の浦部美晴(22歳、毎朝新聞社記者)という彼女自体、存在してないしw

漫画の彼女のあの新聞記者という職業だからこそ主人公『仙崎大輔』と分りあえたのでは?っと思うのだが・・・

あの職業だからこその感動できるエピソードがかなり沢山あるんですよ!

そこを大胆に変えるとは・・・

あえて漫画とドラマを引き離す為に違う職業、彼女にしたんだと思うけど、オイラ的にはそのままがよかったなぁ。

こういう設定の問題はこの作品に限らず沢山あるので文句をいってもしょうがないが、オイラ的には非常に残念ではならない。

ちなみに、漫画『海猿』では不覚にも泣いてしまった場面が何ケ所かある、感動しても滅多に泣かないオイラの大変珍しい思い出のある作品でもあるw
よかったら漫画の方も読んでみてちょ。

さらにちなみに、オイラが求めてた漫画の設定に近い『海猿』はNHKが2002年に仙崎大輔:国分太一、浦部美晴(毎朝新聞の新人記者):永作博美で再現してるみたいだ・・・
さすがNHK、、、宣伝しない強気の姿勢は相変わらずだねぇw
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