終戦六十年スペシャルドラマ 火垂るの墓 - 羅夢の映画放浪記

終戦六十年スペシャルドラマ 火垂るの墓

終戦六十年スペシャルドラマ 火垂るの墓
評価 ★★★★☆

戦争で両親を亡くした14歳と4歳の幼い兄妹が、悲惨な戦争の中を生き抜いてゆこうとする姿を描いた野坂昭如原作の小説を、終戦60年を記念して実写映像化し、日本テレビ系列にて放送された戦争ドラマ作品。
松嶋菜々子、石田法嗣、佐々木麻緒ほか出演。

このドラマは小説『火垂るの墓』やアニメ『火垂るの墓』を実写化した作品。
内容はアニメを見ている人は良く分ってると思います。
小説は読んだ事ないので分りませんが、ストーリーも構成もアニメと大体同じ感じです。
ただし、親戚のおばちゃんがアニメ版より若干優しくなっておりますw
しかし、戦死公報が届くとアニメ以上に悪魔に変身しますが・・・

まぁ、自分達の事で精一杯の時代だからしょうがないといえばしょうがないが・・・
中途半端に優しかっただけに、ギャップが凄かった。

んー、それでも飛び出さないで我慢すべきだったのだろうが・・・
難しい問題ですな。

そして『火垂るの墓』といったらやっぱり妹役『節子』が気になる所。
今作の妹役は子役の『佐々木麻緒』ちゃんで、かなり良い演技をしてましたなぁ。

全体的にはリアルで悲しい戦争作品。
戦争の虚しさがこのドラマ全体に広がってます。
現実はこれ以上に酷かった事でしょう。
戦争という悲劇を忘れない為に、たまにはこういう作品を見て思い出す事も大切ですね。

『サクマ式ドロップス』は現在でも健在で見かけたらたまに買うのだが、今でも激ウマですw
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