ガントレット

評価 ★★★☆☆
ショックレー刑事(クリント・イーストウッド)は、暗黒街絡みの事件の重要証人“大学出の売春婦”マリー(ソンドラ・ロック)をラスベガスからアリゾナ州フェニックスまで護送する任務についた。
しかし出発早々不可解な出来事が続発し、やがてマリーが謎の組織から命を狙われていることに気づいたショックレーは、猛然と反撃を開始する。
クリント・イーストウッド監督・主演による、今や伝説的ともいえるノンストップ・アクション映画の大快作。
ジェリー・フィールディングの傑作ジャズ音楽が、全編心地よくも緊張感みなぎる見せ場の連続を壮麗に彩る。
二列に並んだ警官隊が乱射する銃弾の嵐の間をバスで突っ走るクライマックス(鞭を構えて二列に並んだ人間たちの間を罪人に歩かせる刑罰=ガントレット)は、リアリティをあえて無視した“銃弾の映画的祝福”ともいえよう。
この映画はクリント・イーストウッドが監督・主演をしたアクション刑事作品。
かなりハードボイルドなバイオレンスな作品で銃撃シーンなんか凄いですよw
しかし、オイラ的にはちょっと話が強引すぎて気になった点がいくつかあった。
一つは銃を乱射しすぎな点と、回りに人がいるのにお構い無しに撃っている所w
それに、この作品をリスペクトされたのか、したのかは分らないが、見た事あるようなシーンが何ケ所かあった。
それは、列車のシーンとバイクで逃げて、ヘリが追い掛けてきて、トンネル付近でヘリ墜落のシーン。
最後のシーンのオチは意外としょぼかったり、ラスト、警官なのに人を平気な顔で殺しているシーンとかオイラ的に引っ掛かってしまう所がいっぱいあったw
結論的には、この時代のコミッショナーという役職をクリント・イーストウッドなりに痛烈に批判した作品なのかなっとオイラなりに思いました。
オイラの評価は普通だが、クリント・イーストウッド作の中でも、かなり人気のある作品なので興味があったらどうぞ。





