マネーピット

評価 ★★★☆☆
掘り出し物の豪邸でラブラブ生活を夢見るカップル、ところが、その家は金喰い虫(マネー・ピット)だった!
若手弁護士ウォルター(トム・ハンクス)とバイオリニスト、アンナ(シェリー・ロング)は、ヨーロッパに出かけたアンナの前夫のアパートに居候中。
しかし、前夫が急にN.Y.に帰ってきたため、アパートを出るはめになってしまう。
住宅難の大都会で、安いアパート探しは至難の業。
知り合いの不動産屋に相談したところ、100万ドルの豪邸が超破格の20万ドルで売り出されているという。
ようやく金を工面し、晴れて金持ちとなった二人だが、住みはじめた初日から、階段は崩れるわ、玄関ドアは崩壊するわと災難続き。
しかし、これはさらなる悲劇の幕開けに過ぎなかった・・・!?
主演トム・ハンクスx製作総指揮スティーブン・スピルバーグのコンビが放つ爆笑ドタバタ・コメディ。
若きトム・ハンクス(「ロード・トゥ・パーディション」)が、次から次へと災難に見舞われる不幸な弁護士をコミカルに好演。
容赦なく壊れる家に修理代を払い続け、安物買いの銭失い"を体現する若いカップルの様を、リチャード・ベンジャミン監督(「メイド・イン・アメリカ」)が面白おかしく描く。
スティーブン・スピルバーグ製作総指揮、トム・ハンクス主演によるドタバタコメディ。
破格の値段で豪邸を手に入れたカップルが、次から次へと災難に見舞われていく。
弁護士のウォルター(トム・ハンクス)とヴィオラ奏者アナ(シェリー・ロング)は、仮住まいしていたアナの前夫(アレクサンダー・ゴドノフ)の豪邸を立ち退くことになり、急いで新居探しに奔走したところ破格の安値の大邸宅をゲット。
しかしこの大邸宅、実は崩壊寸前の欠陥住宅であった……。
スピルバーグ主宰のアンブリン製作で、俳優出身のリチャード・フランクリンが監督したドタバタ崩壊コメディ。
まるで破壊のドミノ倒しを見るかのように、家のあちこちが次々と壊れていくあたり、往年のスラップスティック映画の再現を試みているかのようでもある。
ちなみに“マネー・ピット”とは“金食い虫”のこと。
即ち、修理に多額の費用を必要とする本作の大邸宅のことを指す。
まだコメディ専門だったころのT・ハンクスの切れのいい動きと演技も心地よいものがある。
この映画はトム・ハンクスのドタバタコメディー。
コメディと言っても言葉だけのブラックコメディとかとは違い、体をはったコメディ。
日本で言う『ザ・ドリフターズ』風のドタバタコントですなw
ただ、ドタバタしすぎてやかまし過ぎる部分がタマニキズ。
それに加え、言い争いシーンもイライラするw
最後は物足りなかったが、なんだかんだでほのぼのとしたコメディだったなぁっと。
ちょっと疲れるコメディだが、まぁまぁ面白いですよ。





