ブレイド3 - 羅夢の映画放浪記

ブレイド3

ブレイド3 アンレイテッド・コレクターズ・エディション
評価 ★★★☆☆

ついにシリーズ完結!
これが最後の戦い。

シリーズ最高のヒット作!
シリーズ最高の制作費6,500万ドルを費やした待望の最新作!
それはまさに全編プロモーション映像!
ワイヤーアクションとマーシャルアーツを駆使した前代未聞のアクションシーンと、最先端の映像技術でアクション映画の限界を打ち破る!
ブレイドと共に戦うのは2人のタフな戦士たち!
ブレイドと共に最後の敵に立ち向かうナイト・ウォーカーを演じるのは、美貌と完璧な肢体を兼ね備えた期待の若手女優、ジェシカ・ビールと、抜群のコメディセンスと演技力でアメリカでも人気上昇中のライアン・レイノルズ。
シリーズの集大成を飾るにふさわしい才能が勢揃い。監督は「ブレイド」シリーズ全ての脚本を手がけ、“ブレイドを最もよく知る男”としてついにメガホンを握った、デヴィッド・S・ゴイヤー。
さらにラップ界のキング、ウータン・クランのThe RZAが音楽を手がけている。

ブレイドの最後の敵、それは史上最強にして不滅の起源者、ドラキュラ。
人間とヴァンパイアの血を継ぐヴァンパイアハンター、ブレイド。
自らに課された使命を背負い、ヴァンパイアから人類を守る孤独な戦いを続けるブレイドに、突然予想を超えた事態が襲い掛かる。
それは、これまでに繰り広げられてきた数々の強敵との壮絶なバトルを凌駕する新たな敵の出現。
その名はドレイク、ヴァンパイアたちによって4千年の眠りから目覚めたドラキュラの始祖。
昼夜の街を自在に飛び回り、変幻自在の能力を兼ね備えた、まさに完璧な存在だった。

ヴァンパイア・ハンターのブレイドは、ヴァンパイアと謝って人間を殺したことからFBIに捕らえられてしまう。
そんなブレイドを助け出したのは、人間のヴァンパイア・ハンター・チーム“ナイトウォーカー”だった。
その面々から、ブレイドはヴァンパイアたちがすべての吸血鬼の始祖で“ドラキュラ”とも呼ばれるドレイクを復活させたことを知る。

スタイリッシュなアクションで人気の『ブレイド』シリーズの完結編。

だが今回はシリーズの脚本家デヴィッド・S・ゴイヤーが監督したためか、アクションシーンのケレン味が薄れ、ブレイド自身のアクションも少なめ。
その分、人間のヴァンパイア・ハンターたちの見せ場が多く、特にジェシカ・ビール扮する弓矢を使うヒロインはやけにカッコイイ。
シリーズの続きと思わずに見た方が楽しめるかも。

この映画は『ブレイド』の続編、第3弾。

今回の構成はちょっと変わっていて、どちらかというとレジスタンス的サブキャラをメインに、主人公がそれを助けるような感じの構成。
バッサバッサと敵を倒す爽快アクションと言うよりは、訳の分らないとってつけたような説明のストーリー重視。

最初のシリーズからストーリー云々っというより、意味もなしにゲームのようにバッサリ敵を倒すのがこの映画の良い所なのに、最後カッコつけて無理矢理まとめちゃった感じがする。
完結編なのに、完結してない『すっとぼけた』所もまたこの映画の良い所でもあるw

どうせだったら『すっとぼけて』第4弾でも出したら面白いのに。

ちなみに、長年付き添ってくれて、色々な武器を開発してくれたブレイドの相棒『ウィスラー』も今回でついに使い捨て、、、呆気無く殺されますw(オイラは殺された時「え~」っと不覚にも叫んでしまったw
そしてその後『ウィスラーの娘』と名乗る新たなキャラが登場する所なんかまさにB級そのもの。

前回もそうだったが、一つ一つのキャラを大事にしない所は日本向けじゃないのかもしれんね。
大味好きのまさにアメリカ人向きといった感じか。
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