僕の歩く道 - 羅夢の映画放浪記

僕の歩く道

僕の歩く道 DVD-BOX
評価 ★★★★☆

先天的な障害により、10歳児程度の知能までしか発達しなかった31歳の自閉症の青年・大竹輝明(草なぎ剛)。
輝明は、自転車のツール・ド・フランスの歴代優勝者を全て覚えていたり、言葉を言葉どおりに記憶することはできるが、抽象的な会話はできない特徴がある。
周囲の無理解のため職場は長くは続けられず、弁当屋の仕事も辞めたばかりだった。

家族は、母の里江(長山藍子)と妹りな(本仮屋ユイカ)。家は二世帯住宅で、もう一方に兄の秀治(佐々木蔵之介)の家族がいる。
輝明は整理整頓された部屋で、ツール・ド・フランスのビデオを見たり、幼なじみの都古(香里奈)に毎日三行の葉書を書いている。

その都古が獣医として働く動物園に、飼育係としてやってみないかと勧められ、動物園へ。
園長の久保良介(大杉漣)に会い働いてみることになった。
ベテラン飼育係の古賀年雄(小日向文世)のもとで、仕事を覚えることになった輝明。
ところが、輝明は突っ立ったまま。
都古は、「会話は具体的にお願いします。抽象的な会話は、さけてください」と接し方を一つひとつフォローしていく。
そんな都古の事を輝明は信頼しきっていて、主治医の堀田(加藤浩次)はそのことを少し心配していた。・・・

2006年10月~12月、フジテレビ系で放映されたSMAP・草ナギ剛主演のドラマで、橋部敦子脚本による“僕シリーズ3部作”の完結作。
草ナギが、先天的な障害により10歳程度の知能しかもたない自閉症の青年役に挑み、大きな話題を呼んだ。
登場人物の心情に深く斬りこんだストーリーはしみじみと胸にしみわたり、印象的。
仕事や結婚の問題など、障害者が直面するシビアな状況も美化せずに描ききり、リアリティーの高さも大きな評価を受けた。
主題歌は、SMAPの『ありがとう』。

自閉症の青年、輝明(草ナギ剛)は、周囲の無理解のため、仕事も長く続けることができなかった。
そんな折、幼なじみの都古(香里奈)に誘われ、動物園の飼育係になるが…。

このドラマは『僕の・・・』シリーズ第3弾。
僕シリーズって結構面白いよねぇ。
っといってもオイラは『僕の歩く道』しか見てないけどw
というか、草ナギ剛が出ているドラマが結構好きだったりする。
ちらっと他のシリーズを見てたり見てなかったりしてたので機会があったら見直したいと思う。

今回のシリーズは自閉症の主人公が動物園の仕事を通じて色々学ぶ作品。
自閉症の彼だけが成長するのではなく、関わったすべての人が成長していく所が見所。

ほのぼのとしている中に鋭いリアルな世界が広がる、オイラは凄いためになり、勉強にもなり、かなり感動した、オススメできる作品。

バラエティーで頼りのない草ナギ剛だが、ドラマはいい演技しますよw
コメント
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やっほ~。
おひさですぅ♪

アタシもこれ見てた、毎週。
自閉症の事を何も知らなかったせいもあって、
毎週見入ってたよ。

2008-10-21 13:59 | from きほっち | Edit

おひさ!
ちょっと時間作れる様になってきたかい?

この作品、自閉症の世界観を上手く出せていて面白かったなぁ。
改めて人間の不思議さを感じるよ。

2008-10-21 14:30 | from ラム | Edit

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