コールドマウンテン - 羅夢の映画放浪記

コールドマウンテン

コールドマウンテン
評価 ★★★☆☆

南北戦争末期の1864年。
南軍兵士のインマンは、愛するエイダを置いて戦場に出る。
重傷を負ったインマンは、脱走兵としてエイダの待つコールド・マウンテンへの果てしない旅に出ることを決意。
一方、彼を待ち続けるエイダは、たくましさを身につけていく。
ニコール・キッドマン、ジュード・ロウという美男美女が演じる、壮大なラブロマンス。

たった一度の口づけで、おたがいを運命の人だと確信する主人公のふたり。
戦況が悪化するなか、もう一度だけ会いたいと願う強い気持ち。
ロマンチックなテーマが全編に貫かれるなか、ふたりがさまざまな局面で出会う人物が、物語にスパイスを与えていく。

とくに、エイダに生きる術を教える流れ者の女ルビー役のレニー・ゼルウィガーと、インマンをかくまう未亡人役のナタリー・ポートマンが強烈な印象。

ルーマニアでのロケを含む雄大な映像美や、血なまぐさい戦闘シーンといった大作としてのスケール感や風格をキープしながら、ラブシーンは官能的にみせるなど、ツボを得た演出はアンソニー・ミンゲラ監督の手腕だ。

A・ミンゲラ監督がJ・ロウを主演に、戦渦に巻き込まれた運命的な愛を壮大なスケールで描いた感動巨編が低価格で登場。
南北戦争末期、瀕死の重傷を負った兵士・インマンと彼の帰りを待ち続ける恋人・エイダの一途な愛の物語。

この映画は南北戦争でお互い離ればなれになってしまうといった大恋愛系作品。

男(インマン)は戦争で相手の事を思い生き延びようとしている。
女(エイダ)も相手の事を思い、戦争で錆びれている混沌の中、力強く生き延びている。
男は重傷を負い、その脳裏に浮かぶのはエイダ、このままでは死んでしまう、、、一生会えないかも知れないと思い、死罪覚悟で脱走兵に・・・
故郷に帰るには500kmの道のりを歩かねばならない。
その間、お嬢様育ちのエイダもルビーという女性に出会い、この過酷な条件の生き方(サバイバル術)を学び、成長していき、そしてインマンを待ち続ける。
果たして、この二人は無事にもう一度会えるのだろうか!みたいな感じの恋愛もの。

ストーリーも構成もしっかりしていて、善悪もハッキリしている作品なので見やすい作品。
戦争の風刺もしっかりしていて、リアルな現状を描いていた。

ただ、大女優ニコール・キッドマンやジュード・ロウといった濃いキャラを使ってる割には印象に残らない薄い作品のようにも思える。
つまらないっという訳でもなく、心に残ったっと言う訳でもない。

なんか、心にガツンときそうなストーリーなんだけどねぇ・・・

1人の女性を思い続けている、インマン。
ずっと待ち続けてくれているエイダ。

まぁ、恋愛の教科書みたいな作品ですなw
コメント
非公開コメント

トラックバック

http://ramus.blog36.fc2.com/tb.php/1216-e2128c32