星になった少年 - 羅夢の映画放浪記

星になった少年

星になった少年 スペシャル・エディション
評価 ★★★☆☆

『誰も知らない』で天才子役ぶりを見せつけた柳楽優弥が、象使いとなった実在の主人公を演じる。

動物プロダクションを営む一家の息子、小川哲夢は、象の心が読める特技を持つ。
そんな彼も、新しく買われてきた子ゾウのランディは調教できない。
哲夢は一人前の象の調教師になろうと、専門の訓練学校のあるタイの田舎町へ向かう。
タイトルが示すとおり、悲しい結末を予感させる物語だ。

象使いの訓練を通したタイの人との交流や、哲夢と家族それぞれの関係、淡い恋など、青春の要素が散りばめられ、誰もが共感しやすい仕上がり。

柳楽の大人びた表情は、俳優としての成長を感じさせる。

さまざまな芸が象の能力の高さを実感させてくれるし、象以外の動物たちのユーモラスな活躍も見どころだ。
映像では実際にタイでロケを行った大自然が美しく、坂本龍一によるエキゾチックなメロディがマッチ。
家族で観たい、爽やかな一作である。

日本人初のゾウ使いの道を歩きながらも20歳で夭逝した少年の物語を、彼の母親の原作を元に映画化した感動ドラマの2枚組。
主演は『誰も知らない』でカンヌ国際映画祭最優秀男優賞に輝いた柳楽優弥。
メイキングや坂本龍一のPVを収めた特典ディスクを封入。

この映画はゾウ使いになろうとした少年のお話。
実話を元に作られたそうで、小説から映画化になったパターンといった所か。
ストーリーは上記の通り、やんちゃな少年とゾウが心を通わせる心温まるストーリー。
ゾウを扱う大変さや、言葉の壁、食文化等々さまざまな試練が少年を成長させていきます。
しかし、最後の結末は悲しい出来事が・・・。

まぁ、『奇跡体験!アンビリバボー』とかで予備知識があったので最後の結末は知ってましたがw

オイラ的には非常に感動出来る作品だとは思うが、感動させてやるという雰囲気たっぷりな作りにちょっと引っ掛かってしまった。
それに、ちょっと話が単調すぎて感情移入値が低い。

これを見るなら『奇跡体験!アンビリバボー』とかでやってた特集の方が感動したなぁ。。。

ちょっとハリキリ過ぎた所が鼻につくが、話自体は良いストーリーですよ。
コメント
非公開コメント

トラックバック

http://ramus.blog36.fc2.com/tb.php/1269-5d15173b