F.R.A.T. フラット 戦慄の武装警察 - 羅夢の映画放浪記

F.R.A.T. フラット 戦慄の武装警察

F.R.A.T./戦慄の武装警察 DTSエディション
評価 ★★★☆☆

真実は、銃撃の果てに現れる。
過激な銃撃戦の背後に隠された真相は…?!

警察の精鋭部隊FRAT(First Response Assault & Tactical=初期対応急襲戦術機動部隊)のメンバー、ディード(LL.クールJ)は仲間と共にマフィアのアジトを捜査するが、同僚たちが激しい銃撃戦の中でマフィアのメンバーを次々に殺害していくことに疑問を抱き、FRATを辞職する。

一方、新聞記者ポラック(ジャスティン・ティンバーレイク)もこの事件に不審を抱いて記事にするが、彼が尊敬する上司アシュフォード(モーガン・フリーマン)はその記事に証拠がないことを指摘し、ポラックをクビにする。

ポラックは独自の調査を始め、何者かの妨害を受けながらも、ディードと協力し、事件の唯一の生き残りの証言からある事実を手に入れる。

ポラックはアシュフォードにその事実を告げ、彼と共に連邦捜査官ウォレス(ケヴィン・スペイシー)と地方検事リゲルト(ケアリー・エルウェス)にその報告をするが、翌日、その証人が死体となって発見される。
果たしてこの事件の裏で、何が起こっているのか?

モーガン・フリーマン、ケビン・スペイシー共演、正義に燃えるジャーナリストと元FRAT隊員が陰謀を暴くサスペンスアクション。
警察の精鋭部隊・FRATのメンバー・ディードは、部隊に疑問を抱き辞職する。
一方、新聞記者・ポラックも事件に不審を抱き…。

この映画は特殊機動部隊を題材にした作品。
正義の為にはなんでもやるやり方に疑問を抱く人達。
その実体を暴こうとしたら、さらに深い闇に辿り着き命を狙われる、みたいな感じのストーリー。

犯罪は減ったが、遂行のみに特化した特殊権力はどうしても暴走してしまうという現実を風刺している、いかにもアメリカらしい作品でもある。

ただ、悪役のキャラの見せ方がクサすぎていまいちな所が残念。
人質がいるのに平気で犯人撃ち殺すとか、かなり強引な正義。
それに、リアリティが全然なく、特殊部隊の連中が作品の世界感から浮いちゃってたし・・・
モーガン・フリーマンとケビン・スペイシーの無駄遣いといった所ですなw

まぁ、娯楽としてはまぁまぁ楽しめると思いますけど。。。
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