シャドー 1994 - 羅夢の映画放浪記

シャドー 1994

シャドー 1994年版
評価 ★★☆☆☆

チベットの聖職者に改心させられたことにより、悪名高い阿片の元締めから正義のヒーローへと転身した男の活躍を描いた、ラッセル・マルケイ監督によるコミックアクション。

この映画は1994年に制作されたアメコミヒーローもの。
時間的には108分と短かめ。
出演者はアレック・ボールドウィン、ジョン・ローン、ペネロープ・アン・ミラー等。
監督は ラッセル・マルケイとなっている。

アメリカンコミックスで大人気だった漫画を実写化した作品みたいだが、、、正直大味すぎて笑えるw

主人公の設定がかなり適当で、悪の限りを尽くしていた極悪人が急に正義の味方に。。。
おいおい、平気で人を殺したり、アヘンばらまいたりしていた人が、急に改心って、、、無理があるっしょw
しかも、そんな極悪人にへんに最強の力を与えて大丈夫なの?

っと、最初の段階からB級の臭いがプンプンする。

まぁ、主人公の設定は大目に見るとしても、次のチンギスハーンの末裔『シワン・カン』という輩がこれまた厄介で、登場していきなり『銃』という近代武器を扱える、、、その適応力最強には正直驚いた、、、ってこいつ、いま古いヒツギから出てきたばっかりでしょ、なんで知ってるんだ。。。

・・・もうね、全体的にサイテーなヒーロー映画ですよw

ちなみに、一回DVD化されたのに、廃盤になったみたいだ。
さすがっとしか言い様が無いw

ここまでみて、まだ興味がある人は下記にあらすじを載せるので参考にどうぞ。

さらにちなみに、この作品は94年もの、過去に82年ものも出ています。
もしかしたら1982年ものの方が面白いかも?
そんな淡い期待があるので、機会があったら見てみようw

【あらすじ】
チベットに渡り、インコーと名を変えたラモント・クランストン(アレック・ボールドウィン)の悪逆非道ぶりを見かねた聖者タルクは、自分に潜む邪心を制して償いをするように命じる。

タルクは、彼に特殊な能力を与えると故郷アメリカへ送り返した。

7年後のニューヨーク。
高らかな笑い声とともに、影だけの存在が横行するギャング団を成敗した。

その怪人シャドーこそ、クランストンの変身した姿だった。

社交界での仮の姿を持つ彼は、自分と同じテレパシー能力を持つ美女マーゴ・レーン(ペネロープ・アン・ミラー)と出会い、彼女は彼に恋心を寄せる。

その夜、チベット博物館に届いたミイラの柩から、ジンギス・カンの末裔シワン・カン(ジョン・ローン)が飛び出し、街で暴れ回るとクランストンの元へ向かった。

シワンは彼の正体を知っており、仲間に加わるように誘って消えた。
世界征服を企むシワンは、陸軍省の科学者であるマーゴの父ラインハルト(イアン・マッケレン)か開発中のベリリウム爆弾を手に入れようと画策し、マーゴを操ってクランストン殺害へ差し向けた。

彼は難を逃れたが、正気づいた彼女に正体を知られてしまう。

クランストンはシワンと対面し、宣戦布告。
巨人と怪人の戦いの火蓋が切って落とされた。

クランストンは手掛かりを掴むべく、ラインハルトの助手クレイモア(ティム・カリー)の研究所に潜入するが、シワンに通じていたクレイモアの罠にかかり、水攻めの絶体絶命の危機に。
マーゴにテレパシーで救援を求めた彼は、間一髪脱出に成功。

翌日、爆弾の完成を目前にしたシワンはニューヨークを吹き飛ばすと脅迫。
クランストンは、市民全員が催眠術をかけられて見えないが、街の一角にある空き地こそ、シワンの幻の要塞があると知る。

原爆の爆破時刻が迫る中、シャドーはシワンと激しい戦いを繰り広げる。
破れたシワンが気づいた時、精神病院に収容させられており、ニューヨークにも平和が戻った。
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