映画の世界を旅する風来坊日記。 
 
 

ハード・ターゲット

ハード・ターゲット (ユニバーサル・セレクション2008年第8弾) 【初回生産限定】
評価 ★★★☆☆

アクションの頂点を極めたジョン・ウー監督ハリウッド・デビュー作!

闇夜の中で行われる危険な殺人ゲーム―。
ニューオーリンズの港町に、一人の美女が消息を絶った父親を捜しにやって来た。
元海兵隊員のチャンス・ブドロー(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)は、謝礼金目当てで父親捜しに協力するが、ホームレスとなっていた彼女の父親は焼死体で発見される。
その死因に疑問を持ったチャンスは、独自に調査を開始。
やがて、2人組の男、フーション(ランス・ヘンリクセン)とバン・クリーフ(アーノルド・ヴォスルー)にたどりつく。
彼らは殺人願望を持つ金持ちのために、人間を狩るゲームをアレンジして大金を稼いでいたのだ。
“狩り”の獲物に選ばれるのは、実戦経験のある身寄りがない男たち。
そして今、彼らはチャンスを次の獲物にしようと狙っていた・・・。

サム・ライミ(「スパイダーマン」)が製作総指揮を務め、ジョン・ウー監督(「M:I-2」「ウィンドトーカーズ」)の記念すべきハリウッド・デビュー作。
ジャン=クロード・ヴァン・ダム(「サドン・デス」)の鍛え上げられた肉体が繰り出すマーシャル・アーツ、二丁拳銃やバイク・スタントを使ったジョン・ウーならではのアクション・シーンなど、華麗な技が光る痛快ヒーロー・アクション。

香港が生んだアクション映画の巨匠ジョン・ウー。
彼の記念すべきハリウッド進出第1弾である。

監督依頼が殺到するなか、彼が選んだのは旧友サム・ライミが製作総指揮を務めたこの作品だった。
主演は、同じく香港アクション映画界からハリウッドスターへ転身した、ジャン=クロード・ヴァン・ダム。
リチャード・コネルの短編『最も危険な獲物』を下敷きに、殺人ゲームのターゲットにされた主人公の激しい戦いを描く。
ガンアクション、バイクスタント、ヘリチェイスなどの派手な見せ場と、ノンスローモーションを多用した新しい演出法で、ジョン・ウーここにありと証明した痛快ノンストップアクションだ。

『フェイス/オフ』のジョン・ウーが、ハリウッド進出を果たしたアクション。
『ユニバーサル・ソルジャー ザ・リターン』のジャン=クロード・ヴァン・ダム主演。

この映画はジャン=クロード・ヴァン・ダム主演のアクション作品。
軍隊経験や特殊部隊に所属していたことのあるホームレスを探し、狩りゲームの駒にして、殺人願望がある金持ちに提供し、大儲けしている組織を『ジャン=クロード・ヴァン・ダム』がいつもの『マーシャル・アーツ』アクションで壊滅させるストーリー。

『ジョン・ウー』仕込みのアクションと『ジャン=クロード・ヴァン・ダム』のアクションがうまくマッチしている作品でもある。

ただ、そんなにインパクトがある作品でもなく、いつもの『ジャン=クロード・ヴァン・ダム』作と変わらないB級娯楽といった感じの印象が強い。

まぁ、『ジャン=クロード・ヴァン・ダム』の大味アクションが大好物の人は普通に楽しめますがw
   17:21 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

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