アウト・オブ・タイム - 羅夢の映画放浪記

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アウト・オブ・タイム

アウト・オブ・タイム [DVD]
評価 ★★★☆☆

陸軍特殊部隊出身のディーンは、戦友スコットを亡くしたボスニア紛争を最後に退役、メリーランド州ボルチモアに戻っていた。
ディーンは戦友の妹エイミーに悲惨な彼の最期を話すことができず、また彼自身もその経験にいまだ苦しめられている。

ある晩、店でエイミーを待っていたディーンは、“ある男”と間違われて薬物を注射され、拉致されてしまう。
警察官のエイミーは、ディーンを取り戻そうと躍起になるのだが…。

原題の「NINE LIVES」は、“A cat has nine lives”(猫に九生あり)ということわざから転じ、なかなか死なない、しぶとい人物を意味している。
ウェズリー・スナイプス扮する主人公のディーンは、まさにその言葉どおりの男。

しかし、陸軍特殊部隊に属していた“戦闘のプロ”とはいえ、戦友を亡くした時のPTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しんでいる彼は、まるで手負いの獣だ。

しかも拉致の実行犯に打たれた薬が、潜在意識を呼び覚ます強烈な幻覚剤だったため、つらい記憶が生々しくフラッシュバックしてしまう。
幻覚と現実の区別もつかないままの彼の逃走劇は、手に汗握るスリルの連続!
強い愛と信念で彼を救い出そうとするエイミーを、ジャクリーン・オブラドースが熱演している。

元陸軍特殊部隊の兵士・ディーンは、衝撃的な戦友の死によるPTSDに悩まされていた。
そんなある日、ディーンは人違いから強烈な幻覚剤を注射され…。

この映画はウェズリー・スナイプス主演のアクションサスペンス
映画『ブレイド』の主人公をつとめた人ですね。

ストーリーはボスニア紛争で戦友を亡くしPTSD(心的外傷後ストレス障害)になり、心を閉ざしていた時、『ある人物』と間違えられへんな注射を打たれてしまう。
その注射は『XE』という強力な幻覚剤で、使用したら8時間後に神経系統を破壊し死にいたると言うかなりヤバい薬。
主人公のディーン(ウェズリー・スナイプス)は解毒剤を手に入れる事ができるのだろうか?

っという感じの作品。

過去の記憶と現在の記憶がリンクする面白い作りで、スピード感もあり娯楽作としては良い感じ。
ただ、後半の設定がかなり曖昧になったり、無理矢理こじつけたようなストーリー展開が面白さを失速させていった。
それに、『ブレイド』の印象が焼き付いているせいか、主人公が死にそうな時でもピンチに見えないのがタマニキズw

まぁ、展開は読みやすいが、気持ちの良い豪快な作品ではある。
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