トレマーズ2 - 羅夢の映画放浪記

トレマーズ2

トレマーズ 2 [DVD]
評価 ★★★☆☆

平和な街を激震させたあの壮絶な死闘から7年。
地中を突き進む謎の生物に"新種誕生"!

やつらが戻ってきた!
「トレマーズ」で、砂漠の町を恐怖のどん底に叩き込んだ巨大な地下生物が、周囲のすべての物や人を食い尽くしながら、メキシコの油田地帯に向かって移動し始めた。
彼らを止めることができるのは、ただ一人。
このコミカルなSFモンスター・パニック映画は前作のスタイルを踏襲し、ツキに見放されたアール・バセット(フレッド・ウォード)と、やる気満々のサバイバリストのバートガマー(マイケル・グロス)にコンビを組ませる。
2人の砂漠のならず者は、怪物をやっつけるという難題を引ぎ受けた。
そこに加わるのが、スリルと金と出世を求めていた若者(クリストファー・ガーディン)と、セクシーで怖いもの知らずの科学者(ヘレン・シェーバー)。
彼女はこの怪物を研究するため、追いかけていたのだ。
彼らは、怪物を追跡し殺す巧妙な方法を考案した。
その方法は、ハイスピードなアクションと多くの笑いに満ちている。
だが笑っていられるのも、怪物に気づかれるまでの話だった…。
前作「トレマーズ」を作り上げたスタッフとさらに、「ジュラシック・パーク」でみごとな恐竜を作り上げたフィル・ティペットと、「ジュマンジ」のアレック・ギリスとトム・ウッドラフが加わり、ここに前作を上回るアクションが完成した。

カルト的人気を誇るモンスターパニックアクションシリーズ第2弾。
物や人を食い尽くしながらメキシコの油田地帯に向かう“グラボイズ”に、ふたりのならず者が立ち向かう。

前作で大暴れした地底に生息する怪物グラボイズが、今度はメキシコの石油採掘場に出現した。
以前グラボイズのためにさんざんな目にあったアール(フレッド・ウォード)だが、1体につき5万ドルという賞金に目がくらみ、再びグラボイド退治に乗り出すが…。

前作の監督ロン・アンダーウッドは製作総指揮に回り、前作の製作・原作・脚本を担当したS・S・ウィルソンがメガホンをとったモンスター映画の続編。
なお、前作の主人公役ケヴィン・ベーコンは、幸せな結婚生活を送っているのでグラボイズ退治を断ったという理由で、今回は登場しない。
しかし、前作で人気をさらった武器マニアのバート(マイケル・グロス)の再登場は嬉しい限り。
今度のグラボイズは分裂して増殖する。
前作がB級テイストながらもアイデアで超大作を凌駕(りょうが)した傑作であったのに比べ、今回は質より量で勝負といわんばかりの、これぞ真のB級映画の鑑ともいうべき続編である。

この映画は『トレマーズ』の続編第2作目。
前回あんだけ退治するのに苦労した『グラボイズ』も今回はザコキャラになってますw
しかし、安心していたのもつかの間、『グラボイズ』が新たな強敵に変態してしまいます。
はたして、『グラボイズ』改め『シュリーカー』を退治出来るのだろうか?っという感じのストーリー。

今度の変態した『グラボイズ』は地上を歩き、鶏のような形をし、熱感知機能をもっている。
群れで襲い、お腹いっぱいになると卵を生む、というかなり厄介なバケモノ。
前回同様、B級感漂う作品になっていますw

まぁ、『ジェラッシックパーク』と『エイリアン』を組み合わせたような作品だが、『グラボイズ』を生け捕りにするという、研究者の傲慢な態度は『エイリアン』同様、なんでも戦争の道具に使おうとする風刺的要素も感じられる。

全体的には、かなりショッパイ映画だが、どこか許せてしまう不思議な作品でもある。
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