アイ・アム・レジェンド
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評価 ★★★☆☆
ウィル・スミスが渾身の演技で放つ最高のアクション超大作!
めくるめく興奮と驚愕。
アドレナリンが全身を駆け巡る。
地球最後の男。
しかし、彼は一人ではなかった。
荒廃したニューヨーク、マンハッタンを舞台に、たった一人生き残った男が、たったひとつの希望のために戦い続ける。
ウィル・スミス主演で贈る、超大作アクション。
予防不能、治療不能のウイルスによって汚染された地球。
なぜか免疫があった軍所属の科学者ネビル(ウィル・スミス)は、荒廃したニューヨークで---あるいは世界で---ただ一人の生存者となった。
必死に他の生存者を捜すネビルだったが、生存していたのはヒトではなかった。
ウイルスによって変異したミュータントたちが闇に潜み、ネビルを監視していたのだ。
ネビルが致命的なミスを犯すのを待ち続けるミュータントたち。
過酷な状況の中、ネビルを支えているのはただひとつの希望。
それは免疫のある自分の血液からウイルスを根絶する薬を作り出すこと。
迫り来るミュータントとタイムリミット。
地球最後の男に希望はあるのか?
リチャード・マシスンの不朽のSFホラーである『アイ・アム・レジェンド』の映画化。
いや、映画ファンには71年に製作された『地球最後の男 オメガマン』の名を出した方がピンと来るかもしれない。
とにもかくにも後のゾンビ映画にも多大な影響を与えたマシスンの名作の3度目の映画化だ。
物語は細菌のせいでほとんどの人間が闇にしか住めなくなった“ダーク・シーカーズ”(簡単に言えば吸血鬼みたいな感じ)に変貌した中、免疫があって生き残ったウィル・スミス扮するロバートの姿を追ったものだ。
とにかく胸に響くのは圧倒的な孤独感。
世界にたったひとり取り残され、廃虚と化したNYで話し相手は愛犬サムだけ。
マネキンに話しかけたりする彼の生きる希望はサムであり、科学者としてひょっとしたらこの細菌を抑制できる血清が作れるかもしれないという微かな期待だ。
だがそんな希望までもが踏みにじられるようなことが起こったりする。
そんな中でのロバートの心の再生が綴られていく。
ネタバレになるのでこれ以上は書けないが、とにかく人間がひとりでは生きてはいけないことをしみじみと感じさせる作品になっているのは確か。
しかし原作の展開を知っている者には、思わず「ええっ!?」となるオチは好みの分かれるところだろう。
この映画はウィル・スミス主演のゾンビ作品。
『地球最後の男』(1964年、アメリカ・イタリア合作)、『地球最後の男 オメガマン』(1971年、アメリカ)に続くリメイクシリーズ3代目。
ニューヨークの街を貸し切って撮影したというスケールのデカさはさすがと言った所。
んでもって、CMをかなり連発で流していたのを覚えているw
ダーク・シーカーズ(当時は知らなかったが)らしきものがチラっと見えて、あとは優雅に愛犬とゴルフという内容だった。
CMを見た時、ストーリーを把握させないような宣伝方法だったが、まさかゾンビ系が連発(この次期ゾンビ映画が多い)で来るとは・・・オイラはてっきり未知なる生物系かとw
ストーリー的には最近良く見かけるゾンビパニック系。
主人公と愛犬だけで物語が進むというのが特徴で、孤独感を楽しむ作品なのだろう。
オイラ的には途中までは、かなり楽しめる充実した作品だった。
しかし、徐々に設定が理解できると、疑問がどんどん浮かんでくる。
ダーク・シーカーズ達に自我がある事、仲間意識がある事、、、斬新だが、なんかひっかかる・・・
それに、愛犬を悲劇の道具にするのはやめてほしいし、エンディング2つあるというのもどうだろうか?
エンディングの違いによっては『ダーク・シーカーズ』に対しての見方が全然違ってきたりもする重要なシーンでもあるのに・・・
どっちでもいい、というような『ぶん投げエンディング』はクオリティを逆に下げる。
たしか、ゾンビ系映画『28日後』も2つあったね・・・
この手の作品は両極端なエンディングを見せて、強引に観客を納得させるという手法で逃げる傾向がありますなw
そして、漫画で別に説明するのは『マトリックス』シリーズの『アニマトリックス』でもやってましたねw
しかも、向こうはゲームでもリンクしたストーリーを出してましたが。。。
全体的には、ゾンビ映画の最先端をいってやろうといった意気込みが見える作品ではあるが・・・
まぁ、この手の映画は深く考えてはいけないという事かw





