キッド - 羅夢の映画放浪記

キッド

キッド 特別版 [DVD]
評価 ★★★☆☆

イメージコンサルタントとして成功を収めつつ日々を忙殺されているラス(ブルース・ウィリス)の前に、ある日突然8歳の頃の自分だと名乗る少年(スペンサー・ブレスリン)が現れる。
少年との交流の中から、ラスはやがて自分が子供のころの夢を何一つ叶えてないことに気づいてゆく。

少年の日の自分と向かい合うことで、忘れていた本当の自分を取り戻すという、大人のためのファンタジー。
『マーキュリー・ライジング』 『シックス・センス』と、少年と共演する機会の多いブルース・ウィリスだが、今回も子役にくわれっぱなしな自分を楽しむかのような好演。

また、ダイ・ハードな彼の幼いころの姿が、小太り少年であるというギャップも、キャスティングの妙だろう。

監督は『フェノミナン』などハートフルな作品に定評あるジョン・タートルターブ。(

B・ウィリス主演によるハートウォーミングドラマが低価格で登場。
主人公・ラスの前に突然現れた小さな男の子・ラスティ。
彼は子供の頃のラスだった…。
ラスティの話を聞きながら、ラスは遠い昔の“あの頃の自分”を思い出す。

この映画はブルース・ウィリス主演のファンタジーヒューマンドラマ。
『時は金なり』がモットーのイメージ・コンサルタントが職業の主人公。
かなりのやり手で、富みと名声の為に過去をも捨て、まわりの人を寄せつけない性格。
唯一の肉親である父親さえも疎遠状態で、人を信用しないイヤな奴。

そんな主人公の前に、過去の自分と名乗る小さな少年が現れた。

疑い深い主人公だが、戸惑いながらも、その少年と交流していく。
その内、なんでも手に入れてきたつもりの自分は、何一つ子供の時に思い描いていた夢が叶ってない事に気付かされる。

お金でなんでも手に入る人生が幸せと思っていたが、少年に、「結婚もしてないし、犬もいない、最低な人生だ」っと言われた主人公は、もう一度人生を見つめ直していく、という感じのストーリー。

オイラが最初に思った事は、これってディズニー臭がプンプンするなぁっと思っていたら、、、これってディズニー作なのね。(やっぱりw

それと、オイラ的には物語がちょっとストレートすぎるような気がする。
ファンタジーが得意なディズニーにしては珍しく時間軸を操る設定が上手く言っていないように思える。

普通に見れば、すごい純粋なストーリーなのだが、ちょっと捻くれた見方をしてしまった為か、感動が薄れてしまったw

まぁ、細かい設定は別として、全体的な雰囲気は、昔を思い出せる元気の出る内容です。
良い余韻にも浸れるし、娯楽作としては良いかもしれない。
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