ヴィレッジ - 羅夢の映画放浪記

ヴィレッジ

ヴィレッジ [DVD]
評価 ★★★☆☆

超常現象(らしきものも含め)を題材にしたセンセーショナルな作品を作り続け、つねに賛否両論を起こしてきたM.ナイト・シャマラン監督。

本作では、「周囲の森に入ってはいけない=外の世界を知ってはいけない」などの掟を守り、隔離された生活を続ける村人たちのミステリーに挑む。

好奇心旺盛な青年ルシアスが森に足を踏み入れると決意したとき、森の中の「何か」が村人に恐ろしい警告を発し始めるが…。

19世紀の、のどかな村。
警告の鐘、忌まわしいとされる赤という色。
映画の冒頭から、物語の「秘密」への伏線らしき要素が次々と提示される。
恐ろしい何かが“出そうで出ない”雰囲気で緊張感がじわじわと高まり、「何か」の正体が分かった瞬間、素直に驚くか、あるいはがっかりするかで、本作の好き嫌いが決まるかもしれない。

ただシャマランの前3作とは違って、その後も複雑な展開が続き、愛のドラマに焦点を当てたのが本作の特色。

俳優たちも上質な演技を見せるが、シャマラン作品の常として、ポイントとなる場面での過剰な演出が空回りしているのも事実だ。
その“過剰さ”もシャマランの魅力ではあるのだが…。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は衝撃の結末でお馴染みのM.ナイト・シャマラン監督(Manoj Nelliattu Shyamalan)の作品。

オイラ的には『シックス・センス』を基準に、上か下かでいつも比べて見てしまうので、衝撃度的には低いなぁっと思ってしまう。。。
『シックス・センス』の衝撃レベルはハンパなかったからねw

感想的には、いつもの衝撃な結末に加え、余韻みたいなその後的ストーリーがいつもより長めになっているように感じた。

その余韻を楽しむか、それとも説明くさい逃げの演出と思うか。

どちらにせよ、今回もネタバレしたら一瞬でつまらなくなる作品なので、なんの知識を入れないでみる事を激しくオススメする。
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