ダークネス 狙われた女捜査官 - 羅夢の映画放浪記

ダークネス 狙われた女捜査官

捜査官ジーナ [VHS]
評価 ★★★☆☆

平和な町に起こった殺人事件。
その犯人を捕まえるため、婦人警官のジーナが囮となって捜査する。

新米婦人警察官ジーナ(ヘレン・ハント)は小さな町の小さな部署、リバーサイド警察署に勤めていた。

ある日、行方不明になった子供の遺体が森で発見される。

事件現場に男がいたという目撃証言が得られ、その男の似顔絵を世間に公表したところ、昔行方不明になった息子と仲良くしていた男にそっくりだと名乗る夫妻が現れた。

男の名はカイル・ティムラー( スティーヴン・ウェバー)。

証拠を掴む為、ジーナは自身に盗聴器を仕掛け、おとり捜査を開始する。

彼女の演技も功を奏し、カイルは徐々に心を開き事件の真相を打ち明け始めるが、同時に彼女もまた自身の暗い過去をさらけ出してしまう。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は1993年に放映されたアメリカのTV映画。
実話を元に構成されている。

題名が複数存在し、オリジナルが『捜査官ジーナ』で、日本の邦題は『潜入捜査官ジーナ 美しき囮』や『ダークネス 狙われた女捜査官』となっている。

オイラが見た時は『ダークネス 狙われた女捜査官』なのでブログの題名はこれにしました。

内容的には、囮捜査をリアルに描いている作品で、犯人にばれるかばれないかの瀬戸際の心理戦を楽しむ作品。

あと、『羊達の沈黙』のレクター博士とやりとりしているかのような緊張感や闇に近付きすぎて取り込まれそうになる、そんな感じの展開も見所かな。

ただ、実話にこだわりすぎたせいなのか、ストーリー展開があんまり面白くない・・・

やっぱり、ちょっと脚色した方が面白いという事をこの作品で学べますw

一番印象に残った部分はカウンセラーの先生。

この心理学のババァがとにかく腹たつキャラでしたw

オチもへぇ~という感じのB級実話と言った所か。

ちなみに、DVDにはなっていないようなので見たい人はレンタル店に行ってみよう。
中古ビデオはかなりレアらしく、アマゾンでしか見当たらなかった。
欲しい人は『捜査官ジーナ』で検索するか、上記の画像をクリックしてください。
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