セルピコ - 羅夢の映画放浪記

セルピコ

セルピコ [DVD]
評価 ★★★☆☆

NYを舞台に、汚職と腐敗にまみれた警察組織の中で抗う一人の警官の姿を描いた実話の原作を映画化。

新米セルピコは正義感に燃えていたが、汚れきった警察内部の現状を知るにつれ、その思いは薄れていく。

彼は組織内で孤立し、やがて告発へと踏み切るが。

アル・パチーノ主演で贈る、ニューヨーク市警にはびこる汚職に、ひとり立ち向かう男の姿を描いた社会派ドラマ。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は1973年に製作されたアル・パチーノ主演のヒューマン刑事ドラマ。
実話を元に描かれている。

内容的には腐りきった警察組織の中で一人正義を貫こうとする新人刑事のお話。
ドンパチする派手なアクションはあまりないのだが、正義っていったいなんなのかっと改めて考えさせられる作品だ。

アル・パチーノの鋭い演技も見所の一つです。

警察以外にもこういう体制というか腐った組織は沢山あるよね。
それに、普通の会社でも、その会社(上司)色に染まらないと村八分状態になることだってある。。。

染まるが勝ちか、貫くが勝ちか、、、生きている間の難しい問題ですねw

ちなみに、『フランク・セルピコ』のこの行動により、警察を監視する機関が出来たそうです。

セルピコ万歳!

だが、この機関もじっくり時間をかけて警察内部の人間を送り込み(天下り先とかにして)、汚染され、ちゃんとした検察してくれているのかどうかの心配はあるw
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