どろろ - 羅夢の映画放浪記

どろろ

どろろ(通常版) [DVD]
評価 ★★★☆☆

絶望を、ぶった斬れ。
手塚治虫が遺した幻の傑作を、「黄泉がえり」の塩田明彦監督が完全映像化!
主演は妻夫木聡、柴咲コウ。
アクション監督に「少林サッカー」のチン・シウトン監督を迎え、総製作費20億円をかけ壮大なスケールで放つ”アクション・エンタテインメント”大作!

終わりの見えない戦国の世を憂う武将・醍醐景光は、戦乱の世を治める力を得るため、自分の子の体48箇所を48体の魔物に差し出す。
こうして生まれた百鬼丸は、医師・寿海に仮の体と護身のための妖刀を与えられ、見事な成長を遂げる。

やがて、魔物を倒すごとに奪われた体の一部を取り戻すことを知った百鬼丸は、魔物退治の孤独な旅に出る。

ひょんなことで百鬼丸の存在を知ったコソ泥どろろは、百鬼丸の強さの象徴である妖刀を奪うため、その旅を追いかけ始める…。

戦乱の世で天下統一の野望を抱いた武将・醍醐景光は、これから生まれる自分の子供を48体の魔物にさし出し、代わりに強大な力を得た。
一方、体の48か所を奪われて誕生した赤ん坊は、呪医師・寿海の秘術によって救われた。
かくして成長した赤ん坊=百鬼丸は、自分の体を取り戻すために魔物を倒す旅に出る。
そんな中で百鬼丸は女性ながら戦乱の世を逃れるために男の格好をしたコソ泥・どろろと知り合い、共に旅をするように…。

早くも続編2作の製作も決定したファンタスティックな時代劇。
とはいえ、別に日本の歴史に応対しているわけではなく、どこの国ともいつの時代とも分からないファンタジーとして作りあげている。
手塚治虫の原作漫画の映画化だが、原作の世界をまんま映画化するというよりは香港映画の“古裳片”系の仕上がり。
ただそれらの魑魅魍魎VS百鬼丸の闘いの映像がメインになっている割には切れ味が悪く、もったいなさが感じられた。
続編ではその辺の改変していただき、もっとカッコイイ映像を期待したい。
役者たちの熱演ぶりは素晴らしかったのだから。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2007年に製作された手塚治虫の原作『どろろ』を実写化した作品。
漫画の原作の方はかなりの名作で、リスペクトしている作品も数多く存在する。
例えば『魍魎戦記MADARA もうりょうせんきマダラ』とか、、、まぁマダラのストーリーはそのまんまと言えばそのまんまだけどw

そんな名作が実写化されると聞いて、うれしさ半分恐さも半分っといった感じ、物は試しと言う事で見てみました。。。

感想としては、、、

んー、見事な茶番劇に仕上がっていましたねw

柴咲コウの『どろろ』役もどうなんだろう?
CGをふんだんに使ったヒーローショーのような雰囲気も漂ってるし。。。

再現してよかったのはゲームの世界だけだったのだろうか?っというくらい酷すぎですw

それにストーリーも飛ばし飛ばしだし、爽快アクションがメインの作品にしてはアクションが意外とショボイかった。

まぁ、全体的には見れなくもなかったが。。。

ちなみに、第2弾作るみたいです。
ストーリーが随分と中途半端な所で終ったなぁっと思っていたけど、第2弾作りそうな雰囲気がなかったので、あれで終わりにするのかとてっきり思っていました。

色んな意味で、次回どうなるのか楽しみになってきたw
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