悪女の構図 - 羅夢の映画放浪記

悪女の構図

悪女の構図 [VHS]
評価 ★★★☆☆

地方都市の刺激のない生活に倦んだジョアンナは、浮気相手の医師コートにそそのかされ、夫クリントを毒殺した。

彼の死はコートの診断で心臓発作ということになり、手早く埋葬が行われる。

だが、クリントは棺の中で仮死状態から蘇り、必死に土中から這い出した。

妻とコートが自分を殺し、彼の会社を売り払おうとしていることを知ったクリントは、復讐の計画を練りはじめる。

主演は「アニマル・ハウス」「1941」他の二枚目俳優ティム・マシスン。
ビック・モローの娘リーが悪女役を好演し、個性派ウィリアム・アザートンとシンガー・ソングライター、ホイト・アクストンが共演する。

死の淵から生き返った男が、自分を落とし入れた妻に復讐するサスペンス。

田舎に家を建てたクリントは、妻ジョアンナと、その不倫相手の医師コルトの策略で毒を盛られる。
だが、致死量には至らず彼は甦生、妻への復讐を決意する。
ただ殺すだけでは怒りが治まらないクリントは、妻とコルトを地下室に閉じ込め、家の内部を迷路に改造する。
コルトは誤って自分に毒を注射して死亡。
迷路の先端に追い詰められた妻は、コルトの遺体とともに生き埋めにされるのだった。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は1990年にアメリカのTVで放送されたサスペンスストーリー。
『天国からの復讐 悪女の構図』という題名もあるので調べる際は参考にして下さい。

内容的には田舎暮しに嫌気がさした妻が不倫相手の医師コートにそそのかされ夫を毒殺してしまう。

心臓発作で処理され刑事事件にも発展せず、無事葬儀を済ませた・・・のだが、なんと夫は棺の中で蘇生、土の中からゾンビのように這い上がって、妻に復讐するため個性的な方法で追い詰めて行くのであった。

っという感じのストーリー。

墓の中から夫が出てきた時、ゾンビか!っと思わずツッコミを入れてしまったw

まぁ、蘇生に関して言えば奇跡的に助かるケースはあるみたいです。
よく、『アンビリバボー』等でやってますね。
例えば、拳銃で何度もうたれても死ななかったとか、毒もっても死ななかったとか等々。

そして、この作品の最大の見所は悪女の行為にあらず、なんと、8時間で自宅を改造し、巨大な迷路を作って地獄に御案内する夫の面白復讐劇にあるのだw

最後のオチはとってもシュールで、この世界観ならではと言った所か。

ちなみに、DVDにはなっていようなので、見たい人はレンタルか中古ビデオ屋で探してみましょう。
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