パパラッチ - 羅夢の映画放浪記

パパラッチ

パパラッチ [DVD]
評価 ★★★☆☆

新作映画のプレミア会場に現れた主演俳優ボー・ララミー(コール・ハウザー)にフラッシュと喝采の嵐が浴びせられる。
新たなスター誕生の瞬間だ。

ボーは妻アビー(ロビン・タニー)と息子のザック(ブレイク・ブライアン)と共に郊外の新居で何不自由ない生活を始めた。
しかし名声の代償はすぐにやってきた。

盗撮された全裸写真の流出。
パパラッチの格好な標的にされたボーは怒り、サッカー場で盗撮しようとしていたカメラマンに暴力を振るってしまう。

しかしそれすらも罠だった。

その場面を他のカメラマンたちが撮っていたのだ。パパラッチ界のカリスマ・レックス(トム・サイズモア)はボーに和解金と謝罪を要求する。
ボーがそれを拒むと、レックスは卑劣な手段に訴えた。
ボーの一家が交通事故に遭うように仕向け、更にその現場を写真に収めたのだ。

妻子は重傷を負い、警察は証拠不十分でレックスを逮捕できないという。

平静を装って新作の撮影を続けるボー。
しかしその後も、根も葉もないゴシップ写真や盗撮はボーを苦しめ続けていた。

そんなある日、レックスの仲間が不審な死を遂げた。
それは家族を傷つけられたひとりの男の、誇りを賭けた復讐の始まりだった。

メル・ギブソン製作による、家族に危害を加えたパパラッチ集団に復讐するハリウッドスターを描くサスペンスアクション。
新作映画の成功でスターとなったボー。
しかしそれ以来、パパラッチにつきまとわれるようになる。

メル・ギブソン製作によるパパラッチの実態を暴いたサスペンス・アクション。
無名の俳優だったボーが、アクション映画の主役に抜擢され、一躍スターの座へ。
しかし、待ち受けていたのは悪質なパパラッチによるストーキングと挑発行為だった。
さらに行為はエスカレートしてボーの家族にまで危害が及び、我慢の限界に達した彼の復讐劇が始まろうとしていた…。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2004年に製作し2006年に公開された、ヒューマンサスペンスドラマ。
制作はメル・ギブソンとなっているが主演は勤めていないようだ。

内容的には、スクープの為には何でもやるパパラッチ達を皮肉っている作品。
その悪質な行為は家族にまで及び、ついには悲惨な事故に発展してしまう。
ダイアナの時もそうでしたねぇ・・・
そんでもって、主人公はパパラッチ達に復讐をしていくという感じでストーリーが進んでいく。

向こうの記者、いわゆるパパラッチは日本のとはまた違って、なんでもやってくるみたいですねぇ。
報道の自由を履き違えているような気がするんだが・・・

まぁ、メル・ギブソンがパパラッチ達にしてやりたい事を映画にしちゃいましたっといった所かw

その為、設定的には穴が多く、ショボイトリックで完全犯罪チックな展開に、、、
おまけに、最後もハッピーエンドのようなそうでないような・・・

とにかく、言いたい事は痛い程わかりますが、かなり微妙な作品になってしまっています。

ちなみに、この作中のどこかに『メル・ギブソン』が少し出ているそうです、、、どこにいたのかしらんw
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