ウォーターボーイズ - 羅夢の映画放浪記

ウォーターボーイズ

ウォーターボーイズ DVD-BOX
評価 ★★★★☆

スマッシュヒットとなった同名映画の2年後という設定で、再びシンクロ公演に挑む男子高校生たちの奮闘ぶりを描いたさわやか系青春ドラマ。
学園祭で見た男子のシンクロにあこがれて水泳部に入った進藤勘九郎(山田孝之)は、高校生活最後の年にシンクロチームのリーダーを務めることに。
そんな矢先、教育委員会から公演の自粛要請がくだされる。
いったんはシンクロをあきらめる勘九郎だったが…。

映画版のシチュエーションをそのまま引き継ぐも、勢いで攻め立てた映画版よりも折り目正しく作ってある印象。
シンクロの練習に熱く励むスポ根のりもあった映画版に対して、ドラマ版はむしろシンクロ公演にこぎつけるまでのさまざまな困難を乗り越えていくエピソードの方に重きが置かれている。
本番のシンクロに登場する男の子たちは、250人の中から選びぬかれた美少年ぞろい。

“男のシンクロ”をテーマにした大ヒット青春映画のTVドラマ版を収録したBOX。
主演に『ドラゴンヘッド』で怪演を魅せた新鋭・山田孝之を迎え、男子高校生がシンクロに打ち込みながら成長していく姿を爽やかに描く。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2003年7月1日から9月9日までフジテレビ系で放送された青春ドラマ。
映画『ウォーターボーイズ』に火がついてドラマ化したみたいだ。

内容的にはほとんど映画版と同じ。
シンクロしようとしても誰もやるやつがいなく、仲間が集まりだすとドタバタしたり邪魔が入ったり、そして上手くなる為に師匠に頼るっといった感じの流れ。
違う所と言えばシンクロ公演を開催するまでの困難をより強く描いている所か。
あと、キャラクターもクセのあるやつが勢揃いで、そいつらのやりとりや男の友情なんかも見所の一つ。

まぁ、映画見てる人は途中でパターン化に気付き飽きがくるのだが、なんといっても、やっぱりクライマックスのガチンコシンクロシーンを見ると、最後まで見ててよかったなぁっと思う瞬間でもある。

映画で表現しきれなかった感情表現等は、このドラマで細かく補強されているので、映画で物足りなかったっと思う人はオススメします。

最後にサブタイトルを載せて終わりにする。

01話 『男のシンクロ!?』
02話 『シンクロ危うし!?』
03話 『祝結成! シンクロ同好会』
04話 『シンクロ公演決行』
05話 『シンクロ夏合宿!』
06話 『涙のインターハイ』
07話 『シンクロへの想い』
08話 『夏だ! 海だ! サメ男だ!』
09話 『解散なんかしない』
10話 『32人が起こす奇跡』
11話 『男のシンクロ公演 最高の涙!』
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