デイ・アフター 首都水没 - 羅夢の映画放浪記

デイ・アフター 首都水没

デイ・アフター 首都水没 完全版 [DVD]
評価 ★★★☆☆

嵐、高潮、堤防決壊がロンドンを襲う!
ド迫力洪水パニック!!

急速に進行する温暖化、海面上昇。
800万都市を襲う、今ここにある危機。

晴れ渡った秋の日、ロンドンの街並みはいつもと同じように美しく平穏だった。
しかしその頃スコットランド地方はハリケーン並みの暴風雨に襲われていた。
エンジニアのロブ(ロバート・カーライル)はテムズ河口に設けられた巨大堤防・テムズバリアの点検のため、別れた妻のサム(ジェサリン・ギルシグ)に呼び出される。
同じ頃、ロブと疎遠になっている父親で天才科学者であるレナード(トム・コートネイ)は以前から指摘しているバリアの欠陥から、暴風雨による高波がロンドン市街を襲う危険性を気象庁に指摘したが取り合ってもらえなかった。
ロブは父とのわだかまりを持ちながらもスコットランドの惨状を知り、警告が現実になることをする。
そしてロブ、サム、レナードは副首相(デビッド・スーシェ)や緊急対策委員会“コブラ”のメンバーと共にロンドンを襲う危機に立ち向かう!

ロバート・カーライルら演技派俳優共演のディザスターパニック。
ハリケーン並の大嵐がロンドンへ接近。
エンジニアリング会社の社長・ロブは、別れた妻・サムと天才エンジニアの父と共にロンドンを救うために奔走する。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2006年に製作された英・南アフリカ・カナダ合作の災害洪水パニックストーリー。
180分の超大作に仕上がっている。

内容的には巨大台風により高波が発生し、ロンドン市内を襲ったら?っというシュミレーション的作品で、現在の巨大堤防・テムズバリアを疑問視する内容にもなっている。(どの建物でも反対する人は必ずいるので反対がすべて正しいと言うわけではないと思うが、考えさせられる難しい問題ですね。

リアルなドキュメンタリータッチにしたかったのだろう、映像に凄い力を入れていて、素晴らしい出来になってました。

だが、全体的にコマ割りが急がしすぎてちょい見ずらかったし、全キャラ色がちょい弱いかも。

それに、ドキュメンタリー風なので死の描写も多く、被害者が非常に多い作品になってしまっていました・・・(映画『ポセイドン』並にw

クライマックスは映画『アルマゲドン』的な、いつも通りの仕上がりになってしまっていたのが残念な所。

今まで出た災害パニック作に似たような場面も沢山出てくるし、、、

まぁ、警告映画としては勉強にもなるし、TV娯楽としても楽しめる内容にはなっていますよw
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