ヒューマン・トラフィック 人身売買捜査官 - 羅夢の映画放浪記

ヒューマン・トラフィック 人身売買捜査官

ヒューマン・トラフィック [DVD]
評価 ★★★★☆

『微笑みに出逢う街角』のミラ・ソルヴィーノが主演したサスペンスアクション。
N.Y.のICE(移民関税局)の捜査官・ケイトは、国際人身売買組織の壊滅に執念を燃やしていた。
巧みに法の網から逃れ続ける組織に、彼女は潜入捜査の決意を固めるが…。

ICE(移民関税局)捜査官のケイトは、国際人身売買組織を追っていた。
セルゲイ・カルポヴィッチという男が、世界各地で拉致した女性を密入国させ、全米に点在するアジトで売春を強要していた。
彼女は組織壊滅に執念を燃やすが、狡猾なカルポヴィッチの前に、捜査は困難を極めていた。
ついに自身が囮となって危険な潜入捜査に挑むのだが…。
“人身売買”というテーマを、国際人身売買組織とICEの闘いを通して描いた問題作!

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2005年にアメリカで製作された、社会派TVドラマ。
人身売買の現実をリアルに再現している作品だ。

今どき人身売買なんてっと思ってる人、今でも一部の地域でおこなわれている現実。
その酷い現実を179分の超大作で訴えかけている作品です。

設定も細かい部分もリアルに表現しており、こんな事が実際にあっていいのか?っと思うくらい衝撃を受けました。

ある人は旅行中に拉致、一生売春宿で働かせ、ある人は一生奴隷のような生活をさせられ、いらなくなったら殺すという仕打ちを受けています。

まぁ、作品としてはリアルにこだわりすぎて、派手なシーンや盛り上がる展開はありません。
ハリウッド的な展開が観たい人にはオススメ出来ない。

だが、こういう現実もあるという事を知る事が出来ます。
コメント
非公開コメント

トラックバック

http://ramus.blog36.fc2.com/tb.php/1413-28609d49