Life 天国で君に逢えたら - 羅夢の映画放浪記

Life 天国で君に逢えたら

Life天国で君に逢えたら スタンダード・エディション
評価 ★★★☆☆

ロングラン大ヒット!
興収16億円突破、観客動員数130万人超の感動作!!
日本中が涙した、世界的プロウインドサーファー・飯島夏樹と家族の愛の物語が待望のDVD化!!

飯島夏樹のベストセラー「天国で君に逢えたら」、「ガンに生かされて」(新潮社刊)を映画化!
日本映画界を牽引する豪華キャストが集結!
ハワイ・オアフ島とマウイ島で長期ロケを敢行!
ウインドサーフィンワールドカップのシーンでは、世界ランキングトップの現役選手が多数参加し
大迫力のレース映像が繰り広げられる!
主題歌の桑田佳祐「風の詩を聴かせて」(タイシタレーベル/スポードスターレコーズ)が作品を感動的に盛り上げる!

1991年。

プロウインドサーファー・飯島夏樹(大沢たかお)は、妻・寛子(伊東美咲)と共にワールドカップに出場するため、世界中を転戦していた。
なかなか勝てず、貧乏暮らしを強いられる寛子であったが、夢を追い続ける夏樹を心から愛し、応援し、支え続けていた。

ワールドカップ・オーストラリア大会。
師匠である藤堂(哀川 翔)に諭され、自分らしさを取り戻した夏樹は見事優勝を飾り、その後の大会でも大活躍を続けていった。

晴れて結婚式を挙げた二人は、ハワイに居を構え、4人の子宝に恵まれる。
しかし徐々にレースに勝てなくなっていった夏樹は、次第に家庭を顧みず、長女・小夏(川島海荷)に不信感を抱かれてしまう。
必死に小夏に許しを請う夏樹は、雨の中、崩れ落ちるように倒れてしまった・・・。

急遽、日本の病院で精密検査を受けることになった夏樹。
診断結果は肝細胞ガン、「余命3カ月」であることを告げられる。
大切な家族とともに、運命に抗わず、風にまかせて自分らしく生きていこうと決心した夏樹は日本の延命治療を拒否し、海と風を感じられるハワイを最後の地に選ぶのだった・・・。

2007年8月に公開された、大沢たかお主演の感動物語。
共演は、伊東美咲。
原作は、実在したプロウインドサーファー・故飯島夏樹氏による自伝『天国で君に逢えたら』、『ガンに生かされて』。
風と波を自在に操り、ハワイの海を駆けていた彼が、ガンにより余命3ヵ月の宣告を受け、残された日々を雄雄しく清冽に生き抜いたさまを描いたもので、とめどなく涙をしぼられる珠玉作。
夫の苦悩を知り、献身的に彼を支える妻・寛子役を務めた伊東の健気な演技が印象的。
過酷な運命を突きつけられてもなお、ハワイの大自然の中で家族を愛し、自らの生をまっとうする夏樹(大沢)の姿には、神々しささえ感じられる。
また、夏樹の“人生”たるウインドサーフィンのシーンは迫力にあふれ、まさに“命の輝き”に満ちている。
生きることの真の意味に触れられる稀有な作品。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2007年に製作された、大沢たかおと伊東美咲共演のヒューマンストーリー。
プロウインドサーファーの過酷な日常とガンに冒されてからの闘病生活を描いた感動作品。
実話を元に構成されているドキュメンタリー風な作品でもある。

感想的には、壮絶な人生を自分らしく、周りにも支えてもらいながら強く生きている姿を見て、すごいなぁっと思う反面、伊東美咲のガングロには正直驚いてしまった。(全然似合ってなかったw

それと、内容的には身内や知り合いだけにはかなりの強いメッセージ性はあるが、第三者として観るとちょい薄い作品になってしまっているような印象がした。
もしかしたら原作の方が映像では感じられなかった強いメッセージを感じられるかもしれない。

とにかく、ガンと戦っている姿やそれを支える家族には感動、全体的に心温まりる作品に仕上がっていた。
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