エアポート’80 - 羅夢の映画放浪記

エアポート’80

エアポート’80 [DVD]
評価 ★★★☆☆

超音速ジエット機コンコルドを謎のミサイルが襲う!
危機また危機のシリーズ第4弾!

ワシントンからモスクワに向かって飛行する超音波ジェット機を舞台に、数度の危機を無事に乗りこえるパイロットと乗客たちの姿を描くシリーズ4作目。
製作はジェニングス・ラング、監督は「猫」のデヴィッド・ローウェル・リッチ。
ジェニングス・ラングの原案を基にエリック・ロスが脚色。
撮影はフィリップ・H・ラスロップ、音楽はラロ・シフリン、編集はドロシー・スペンサー、製作デザインはヘンリー・バムステッドが各々担当。
出演はアラン・ドロン、スーザン・ブレイクリー、ロバード・ワグナー、シルヴィア・クリステル、ジョージ・ケネディ、エディ・アルバート、ビビ・アンデルソン、デイヴィッド・ワーナー、ジョン・デイヴィッドソン、アンドレア・マルコヴィッチなど。

"アラン・ドロンとシルヴィア・クリステルの2大スターが共演した航空パニックシリーズ第4弾。
ワシントンからモスクワに向かって飛行する超音速ジェット機を謎のミサイルが襲う。

ユニバーサルの名物シリーズも4作目を数えた。
前作「エアポート'77/バミューダからの脱出」の反省からか、今度は当時最新鋭の超音速旅客機コンコルドを舞台に、フランスからアラン・ドロン、シルヴィア・クリステルの2大スターを招き、内容的にも軍事企業がミサイルでコンコルドをねらい撃ちするなど、派手な見せ場を増やしている。
特筆すべきはシリーズ唯一の常連ジョー・パトローニ(ジョージ・ケネディ)が、初めて主役級の扱いで登場。
ドロンのフランス人機長と共に活躍を見せるあたりは、シリーズのファンにはうれしい限り。

デビッド・ローウェル・リッチ監督の演出は、前半をコンコルドVSミサイルの攻防戦、後半にはコンコルドに仕掛けられた装置のせいで機体が分離するといったパニック・シチュエーションを設けており、危機また危機のサスペンスを巧みに盛り上げてみせる。
その一方で、これまでお助け人としか扱われていなかったパトローニの過去や人間性に触れるくだりも描かれている。
オールスター・キャストが売り物の「エアポート」シリーズだが、シリーズ最終作となった本作では、総花的な顔見せ芝居ではない丁寧なキャラクター描写とサスペンスが相互に作用して盛り上がりを見せたのは、ある意味皮肉かもしれない

『太陽がいっぱい』のアラン・ドロンと『エマニエル夫人』のシルヴィア・クリステルという、当時のフランス2大スターが共演した超音速ジェット機を巡るスカイパニック。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は1979年に製作された航空パニック作品で、『エアポート』シリーズ第4作目。
シリーズと言ってもそれぞれの作品が繋がっているという事ではないようだ。

内容的にはコンコルドという超音速旅客機が様々な困難に巻き込まれるストーリー。

昔だったら成立するのかな?っと思う設定が多数あった、サスペンスストーリーですねw

コックピットに気軽に入れるシーンなんかは今では考えられないが、時代を感じられるシーンでもあった。

ちょい次々とピンチになっていくのは強引すぎの気がしないでもないが、ハラハラドキドキは出来るので、TV娯楽としては楽しめる作品だと思います。
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