ディスクロージャー - 羅夢の映画放浪記

ディスクロージャー

ディスクロージャー [DVD]
評価 ★★★☆☆

マイケル・ダグラス、デミ・ムーア競演。
先進のハイテク企業を舞台に展開する、熾烈なセクシャル・サスペンス!

ハイテク企業ディジコム社、トム・サンダースは内定していた副社長ポストにかつての恋人メレディスが就任したことを知る。
そして彼女に呼び出され、誘惑される。
唇を奪われ、下半身を愛撫され、思わず欲情するトムであったが、かろうじて理性を取り戻し部屋を出るのだった。
「もどって私を抱きなさい!」、と呼ぶ彼女を後にして。
ところが事態は思わぬ展開を見せる。
彼女はトムにレイプをされそうになった、と訴えたのだ。
地位も名誉も家族をも失いかけたトムは、逆に彼女を訴える。
だが、このとき彼は気づけなかった。
野望渦巻く企業のパワーゲームに巻き込まれ、自らその火蓋を切ってしまったことを 。

女性から男性ヘのセクシャル・ハラスメントというテーマで話題になった問題作である。
マイケル・クライトンの原作らしく、企業の買収や合併のスリリングな展開、最新ハイテク機器の駆使など、見どころが豊富だ。
監督は『レインマン』のバリー・レヴィンソン。

マイケル・ダグラス演じるトムは、勤めるハイテク企業で副社長ヘの昇進目前だった。
しかし、本社からきた元恋人の新上司、メレディスにその座を奪われてしまう。
しかも、彼女の執ような性的誘いを断ったため、逆上した彼女にセクシャル・ハラスメントの加害者として訴えられる。

メレディスに扮するデミ・ムーアが、強烈な悪女を演じている。
野望をむき出しにしてつき進む姿は、パワフルで熱演だ。
この企業が開発したバーチャルリアリティの3D映像に入っていく場面もすばらしい。

ハイテク企業を舞台に展開される内部抗争をスリリングに描いたミステリーサスペンス。
マイケル・ダグラス、デミ・ムーア、ドナルド・サザーランドほか出演。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は1994年に製作された、マイケル・ダグラス主演のミステリーサスペンス。

会社に渦巻く権力争いに巻き込まれ立ち向う主人公のお話。
女性からの『逆セクハラ』も重要なテーマになっています。

電車の痴漢とかもそうだけど、一方的に女性の意見が正しいという風に偏ってしまうというのはおかしいよねw

そんな、会社や身の回りでいつ起こってもおかしくない事件を題材にしている作品です。

ただ、全体的な雰囲気としては、アメリカの会社事情や風習を良く知らないと、まったく馴染みがないので戸惑うかもw

それに最後の『友人』オチもいまいち良く分らない・・・

まぁ、それなりに楽しめる作品でもありますがw
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