ドーン・オブ・ザ・デッド - 羅夢の映画放浪記

ドーン・オブ・ザ・デッド

ドーン・オブ・ザ・デッド ディレクターズ・カット プレミアム・エディション [DVD]
評価 ★★★☆☆

ジョージ・A・ロメロ監督の“リビング・デッド・トリロジー”の第2作であり、恐怖映画の歴史的傑作「ゾンビ」を、CM出身の新鋭ザック・スナイダーが監督したアレンジ・リメイク・バージョン。

オリジナル版の隠し味だった文明批評的なニュアンスはなりを潜めたが、『ドーン・オブ・ザ・デッド』はホラー映画としてのおどおどろしさや生理的嫌悪感を増長させる演出ではなく、時にユーモアを交えながら、極限状況に陥った主人公たちのサバイバルと、終末へと向かう地球の姿をサスペンスフルに描いている。

主役は『死ぬまでにしたい10のこと』のサラ・ポーリーで、オリジナル版をこよなく愛するという彼女が、強い意志を持ったヒロインを的確に演じることで、この作品が描く“現実的な恐怖”の輪郭がより明確になった。
オリジナル版のスタッフがちらと顔を見せているあたりは、マニアへのサービスか。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2004年に製作されたゾンビ映画。
1979年に製作された『ゾンビ(洋題はDawn of the Deadで同名)』のリメイク版らしい。

まぁ、『28日後』でお馴染み、『走るゾンビ』ってやつですねw

内容はというと、一般市民が突然ゾンビに襲われ逃げまどうストーリー。
ウイルスの詳細は全く語られず、ただ生き残る為のサバイバルに徹する設定だ。

オイラ的な感想としては、なんか知らないけど、クソB級ゾンビ映画見るより、かなり楽しめる作品だったw

ある日突然襲われ、町中ゾンビだらけで、ショッピングモールに逃げ込み、そこから脱出したり等々、どうやって生き延びるかいつの間にか一緒になって考え、世界観にどっぷり浸かっていましたw

ただ、最高とまでいかなかったのはパニック映画特有の足を引っ張る必然的ウザキャラの行為。
犬の為に女が暴走し(ゾンビはなぜか犬は襲わないので放っとけば良いw)、それを助ける男、それにあんだけ慎重だった武器屋の親父のミステイクは強引すぎるぜw

ちなみに、犬が襲われないのは、人間としての脳が犬は食い物じゃないという記憶が残っているせいではないかと物語で語っていました、、、え?んじゃ某国では例外だったりするのかなw

要するに、ニュース速報をちゃんと見ていたら助かった可能性があったかもねって事。
いや、、、町の状況からすると同じかw

とにかく、こういうゾンビ系の映画は、出口の無いオチが多く、心をダウナーにさせる作品でもあるが、まぁまぁ楽しめる作品でもあった。
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