ブラインド・フューリー - 羅夢の映画放浪記

ブラインド・フューリー

ブラインド・フューリー
評価 ★★★☆☆

怒りと悲しみを胸に地獄から帰ってきたヒーローが悪党どもをたたっ斬る!!

ベトナム戦争で視力を失ったニックは、助けられた村人のもとで刀の達人となり、20年ぶりにアメリカに帰国。
かつての戦友フランクを訪ねるが、彼は麻薬組織に捕らわれていた。
長剣のみを武器に、ニックは再び戦いに身を投じるのであった。
『座頭市』をアメリカ版にアレンジした、傑作アクション!

かつての戦友を助けるため、麻薬組織に戦いを挑む盲目の男の姿を描いたアクション・ムービー。

監督 フィリップ・ノイス
出演 ルトガー・ハウアー、テレンス・オクィン、ブランドン・コール

「座頭市」をアメリカ版にアレンジした、『ボーン・コレクター』のフィリップ・ノイス監督による傑作アクション。
ベトナム戦争で視力を失ったニックは、20年ぶりにアメリカに帰国するが…。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は1989年に製作された、笠原良三の原作、三隅研次監督の『座頭市血煙り街道 1967』を元にフィリップ・ノイス監督が描いた『アメリカ版座頭市』アクションっと言った所か。

銃VS剣という無理矢理なアクション設定やベトナム人?に日本の居合剣術を教えてもらい、目が見えなくとも人を斬れるまでの武術の達人に成長する主人公なんかが特徴的なストーリー。

しかし、五感が研ぎすまされている達人が、斬りそこないや、防刃服と人体の切れ味も分らないという矛盾もちらほらw

全体的にかなりユル~イ作品だが、少年との友情やアメリカと座頭市の融合等は見所。
ネタとしては見るにはなかなか面白い作品でもある。

ちなみに、『ショー・コスギ』も出てますよぉw
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