コレリ大尉のマンドリン - 羅夢の映画放浪記

コレリ大尉のマンドリン

コレリ大尉のマンドリン [DVD]
評価 ★★★☆☆

第2次世界大戦下、ドイツ&イタリア軍が占拠するギリシャのケファロニア島に、マンドリンを背負ったイタリア軍のコレリ大尉(ニコラス・ケイジ)が駐屯してきた。
戦争で心変わり果てた恋人に絶望していた島の娘ペラギア(ペネロペ・クルス)は、次第にコレリの明るい人柄に引かれていくが…。

アカデミー賞7部門に輝いた『恋におちたシェイクスピア』のジョン・マッデン監督が、戦時下を舞台に人間の優しさと誠実さ、そして運命の悲劇を描くラブストーリー。
いかにもイタリア人といった陽気な男をN・ケイジが好演。
ふたりの男の間で揺れ動くP・クルスの気品高さもいい。
表面的にはのどかにドラマは進行するが、クライマックスでいきなりスペクタクル映画なみの戦闘シーンが始まるのには、びっくり。

ベルニエール原作のベストセラー小説をジョン・マッデン監督が映画化。
イタリアとドイツ軍の占領下にあったケファロニア島を舞台に、1人のイタリア軍人が、マンドリンを通して島の人々と心を通わせる姿を描く感動ドラマ。
N・ケイジ、P・クルス共演作品。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2001年に制作された第2次大戦中のギリシャ『ケファロニア島』で起こった戦争を題材にした作品。

内容的には、戦争から平穏無事な生活に至までの激動の時代を背景に、愛の物語をスパイスしたヒューマンストーリー。

戦争の酷さをリアルに描写しているので、改めて戦争が人をおかしくするんだなぁっと思える。

ただ、この物語の中でのドイツ軍を見たら、ドイツ人はクソの集まりにしか見えないねw
偏って描いているのか、結構忠実に描いているのかは分らないが、この頃のドイツ軍はナチスだからのぉ、、、

だが、人間と人間の繋がりが少なからずあったことは唯一の救いか。
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