美しき野獣 - 羅夢の映画放浪記

美しき野獣

美しき野獣 [DVD]
評価 ★★★☆☆

正義感あふれるがゆえに強引な捜査をしてしまう若手刑事チャン・ドヨン(クォン・サンウ)は、刑務所帰りの義弟をドガン組の幹部に殺されてしまい、組への復讐を誓う。
一方、冷徹なエリート検事オ・ジヌ(ユ・ジテ)は組の撲滅に乗り出していた。
2人の男はやがて出会い、協力して捜査を進めていくのだが…。

韓国人気スターのクォン・サンウと実力派ユ・ジテの共演でお届けする韓流ハード・アクション映画で、監督は新鋭キム・ソンス。
正義を阻む巨大な悪の壁、その相関に力を入れたエネルギッシュな作りになっており、ある意味強引なストーリーまでも許容できてしまう熱意がみなぎる佳作に仕上がっている。
また、それを体現するクォン・サンウのかっこよさを目の当たりにするにつけ、その人気にも納得。
『美しき野獣』、なるほどね。

『悲しき恋歌』のクォン・サンウと『オールド・ボーイ』のユ・ジテが共演した本格刑事アクションドラマ。
凶悪犯罪捜査班の若き刑事、チャン・ドヨンと冷徹なエリート検事、オ・ジヌ。
正反対のふたりが偶然出会い、巨大な犯罪組織に立ち向かっていく。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2005年に製作され、2006年2月11日に公開された韓国の刑事ドラマ。

まず一言、、、構成がヘタクソすぎるw
見所のアクションもジャッキーアクションの真似で、しかも安っぽくてショボイし。。。

内容的には、切れ者の嫌味な刑事と破天荒な刑事のデコボココンビが悪に立ち向ったり、思わぬ所で事件が繋がったり、愛を描いてたり、、、そんなストーリー展開は韓国映画にしてはまぁまぁ良かったんだけど、、、

時代劇みたいに完全成敗は気持ち良いし作ってる本人も気持ちが良いんだと思う、、、けど、死んだら英雄という考え方や悪を逮捕せずに射殺などの安易なオチは作品を浅くしてしまう。

もう少しひねった解決方法やキャラの見せ方、深いストーリー構成なんかが上手くなれば面白い作品になりそう。

韓国映画はまだまだ『なにか』が足りませんねw
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