子ぎつねヘレン - 羅夢の映画放浪記

子ぎつねヘレン

子ぎつねヘレン [DVD]
評価 ★★★☆☆

カメラマンの母親の仕事の都合で北海道にいる獣医のもとに預けられた小学生の太一。
彼はある日、母親からはぐれた子ぎつねを発見。
子ぎつねにシンパシーを感じて拾ってしまった太一だが、実は子ぎつねは目も耳も鼻も不自由だった。
そこで太一はヘレンと名づけて親代わりに育て始めるのだが…。

動物映画の王道的展開を見せる作品。
河野監督はこの作品をあくまでも子ども向けとし、メルヘンちっくな要素なども加えながら展開していく。
命の大切さはもちろん、家族の大切さなどもダイレクトに見せてくれるため、本当に小さい子でもわかりやすく見れるのがポイントだ。
大人は子供感覚に戻って見ていればかなり楽しめるはず。
また警戒心が強くて決して人間にはなつかないきつねの、さまざまなしぐさや表情を見事に撮りあげたあたりも素晴らしい。

竹田津実によるベストセラー「子ぎつねヘレンがのこしたもの」を、大沢たかおら豪華キャストの共演で映画化した感動ドラマ。
道端にうずくまっているところを少年・太一に拾われた子ぎつねは、目が見えず耳も聞こえないことからへレンと名付けられる。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2006年に製作された、目も耳も嗅覚も不自由な子ぎつねの感動物語。
だから題名に『ヘレン』ってついているのねw

内容は、不自由な子ぎつねを通じて、命の重みや大切さ等を改めて教えてくれるストーリーに仕上がっている。

しかし、主人公の小学生、太一(深澤嵐)の演技がぬるすぎて、しょっぱなから眠くなりますw

それに感動を押し売りするダメダメパターンの映画で、目が見えません、耳も聞こえません、匂いも感知出来ません、「はい、どうぞ、感動して下さい」的な悪ノリすら見えてくる。
しかも、演出も泣かせる為の方程式で埋め尽くされすぎていて、逆に目障りw

全体的な印象は、随分子供向けに作られているようで、本当に大人も童心にかえらないと見るに耐えかねる内容になっています、、、

いわゆる、典型的な子供騙し映画っと言った所か。

まぁ、題材は動物を使っているのでそれなりに楽しめる作品ではあるが、細かく言えば動物の演技も・・・、、、んー、言ってたらキリがないので、興味があったら自己責任でっというしかないなw
コメント
非公開コメント

トラックバック

http://ramus.blog36.fc2.com/tb.php/1554-6b592eb8