13デイズ - 羅夢の映画放浪記

13デイズ

13デイズ [DVD]
評価 ★★★☆☆

ケビン・コスナーが主演を務めた、キューバ危機の真相に迫ったサスペンスドラマのDTS EDITION版。
ケネディ大統領に、ソ連が核弾頭ミサイルをキューバに持ち込んだとの報せが入る。
全世界が核戦争の危機にさらされた“キューバ危機”、その悪夢の13日間の真実に迫る緊迫のサスペンス!
主演はケビン・コスナー。

1962年、カストロ政権になり、社会主義国権になったキューバに危機感を抱いた米国は、国交を断絶。
キューバはソ連と手を組み、米国を直撃するミサイルを配備する計画を企てる。
これを知ったJ・F・ケネディ大統領は、ある決断を迫られ…。

ケネディと側近がホワイトハウスで緊張感あふれるミーティングを繰り広げるという、全編ほとんど話し合いというディスカッション映画。
にもかかわらず、下手なアクション映画よりもスリリングなのは、ホワイトハウスの内部に焦点を絞り、この窮地を政府はどう切り抜けたのか…という内部事情をリアルに描いているからだ。
K・コスナーが大統領特別補佐官のオドネルを渋い演技で魅了。
監督は『追いつめられて』のR・ロナルドソン。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2000年に製作された、1962年に実際におこった『キューバの危機』を題材にしたサスペンス作品。

内容的には、戦争したがりの上層部と大統領とのやりとりや、ソ連とアメリカの駆け引き等の水面下の手に汗握る攻防戦が最大の見所。

かなりリアルに描かれている、あまりにも衝撃的なストーリーの為、アメリカで問題になった作品でもある。

ただし、この作品自体すべて史実で描かれているというわけではないようです。

まぁ、実際に核戦争が始まる瞬間はこういう感じなんだろうなぁっと背筋がゾクッとなる映画でした。
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