ストレンジャー - 羅夢の映画放浪記

ストレンジャー

ストレンジャー [DVD]
評価 ★★★☆☆

抱かれるたびに、事件が起こるーー。

犯罪心理学者サラは、多重人格の疑いがある連続レイプ殺人犯の精神鑑定を行っていた。
ある日、サラはトニーというハンサムな男から声をかけられ、初めは用心したが結局彼に電話番号を教えてしまう。
二人の関係はいい形で発展していくように見えたが、時を同じくしてサラの身辺に不審な事件が起こり始める。
ただならぬ恐怖を感じたサラは私立探偵を雇う…。
『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』のアントニオ・バンデラス、レベッカ・デモーネイが贈るエロティック・サスペンス。

アントニオ・バンデラスとレベッカ・デモ-ネイ共演によるエロティックサスペンス。
女性犯罪心理学者・サラは、多重人格の疑いがある連続レイプ殺人犯の精神鑑定を行なっていたが…。

猟奇殺人犯マックス(ハリー・ディーン・スタントン)の精神鑑定を行っている犯罪心理学者のサラ(レベッカ・デモーネイ)は、ある日トニー(アントニオ・バンデラス)という謎の男と出会い、どこか危険な予感を抱きながらも恋に落ちていく。
しかし、その頃から彼女の近辺で次々と不審な出来事が起きるようになり…。

レベッカ・デモーネイが自ら製作も務めたサイコ・サスペンス映画。
サスペンスとエロティシズムが巧みに同居しており、女優がひとり悦に酔っているだけのワンマン映画に陥っていないのがいい。
枯れた花束が贈られてきたりといった、ヒロインの身辺の異変の見せ方も一工夫されており、ロイアル・シェークスピア劇場の創設者でもあるピーター・ホール監督はヒッチコック映画をよく研究しているようにもうかがえる。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は1996年に製作されたエロティックサスペンス。

内容的には主人公の犯罪心理学者サラがトニー(アントニオ・バンデラス)という男に出会ってから謎のストーカーに悩まされるストーリー。

誰が犯人だか分らなくしている仕様なのだが、この手の作品を結構見てる人は先が読めてしまいますw

いや~、でも、改めて考えてみると強引な設定だったなぁっと。

とっさ的犯行なのに、完全犯罪が2回も成立しちゃってるし、、、どんだけアメリカの捜査はずさんだと。。。

探偵も、核心的な事実に辿り着く前に依頼人に報告するなんて探偵失格だし、、、ってかちゃんと仕事しろよw

とにかく、オレが犯人ですみたいに見せてる演出も安易。

しかし、主人公のキャラに好感が持てなかった所は逆にこの作品を面白くしている要素なのかもと思ったりもするw
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