銀色のシーズン - 羅夢の映画放浪記

銀色のシーズン

銀色のシーズン スタンダード・エディション [DVD]
評価 ★★★☆☆

雪の上では史上最強!
この冬は≪雪猿≫たちがアツくする!!
2006年の邦画実写No.1『LIMIT OF LOVE 海猿』から2年――
待望の羽住英一郎監督最新作『銀色のシーズン』が遂に、DVD化!

どんなに製作の段階が大変であろうと、どんなに皆が辛い想いをしようと、観客には関係のない話だ。
すべては作品そのものが勝負なのだから。
それはわかっているのだが、本作に関してはかなり製作現場に足を運んだこともあり、個人的にその大変さを踏まえつつ観てしまった。
この作品の製作時期、温暖化もあってか、笑いたくなるほど雪がなかったのだ。
通常ならありえない、雪山なのに雪をスタッフ総出で運ぶ作業。
雪さえ降っていれば全く必要のない、その重労働を日々行い、しかもその上で天候によっては撮影がナシになるというとんでもない日々の連続を目のあたりにしていたから、本作でそれが全く感じられない、ちゃんとした雪山になっていたことに、いたく感動してしまったのである。
基本的にはゲレンデで好き放題に生きていた3人の若者(バカ者?)が、ひと冬を通して少し成長していく物語であり、青春スキー映画としてはよくできた作品だった。
恋愛エピソードはあえて入れ込まなくても良かったのではないかと感じたが、女にはあまりわからない男のいい意味での“バカ”っぷりは恋愛エピソードでもキッチリ出ていたし、『海猿』同様、男の心意気全開の羽住監督らしい演出で最後まで気持ちよく見れる作品になっている。
スキーをあまり知らない人でもキチンと楽しめる作りになった映画だ。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2007年に製作され2008年1月12日に公開された若者成長物語。

大砲の件はあまりにも強引だが、全体的な雰囲気は甘酸っぱい青春ムービーといった感じで、爽やかな作品に仕上がっている。

我が道を行くテンションの高い悪ガキ3人組と訳あり女性の成長していく姿が見所です。

ちなみに、Wiiの『ファミリースキー』に銀と七海が登場するらしいので持ってる人は要チェック。
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