グッドナイト・ムーン - 羅夢の映画放浪記

グッドナイト・ムーン

グッドナイト・ムーン [DVD]
評価 ★★★☆☆

恋愛より、素敵な愛がある。

イザベルは売れっ子のフォトグラファー。
1年前から続いている弁護士ルークとの恋も順調で、同居生活をスタートさせる。
しかし、彼には12歳の娘と7歳の息子がいた。
二人の子供に気に入られようと奮闘するイザベルであったが、空回りの連続。
しかもルークの先妻ジャッキーは家庭的で完璧な母親だった。
子供たちを愛するあまり、イザベルにもつらく当たる。
しかしジャッキーには誰にもいえない秘密が…。
ホーム・コメディの天才クリス・コロンバスが晩秋のニューヨークを舞台に、時にユーモラスに、時に切なく、新しい家族のあり方を描く感動作。

ジュリア・ロバーツとスーザン・サランドン共演によるドラマ。
売れっ子フォトグラファーのイザベルは、子持ちの弁護士・ルークと同居生活を始めるが、ルークの先妻は完璧な母親で…。

泣かせるファミリー映画が得意なクリス・コロンバスが監督、ジュリア・ロバーツ&スーザン・サランドン共演、製作にも名を連ねるヒューマン・ドラマ。

売れっ子のカメラマン、イザベル(ジュリア・ロバーツ)は、弁護士のルーク(エド・ハリス)と恋に落ち、一緒に暮らし始めるが、ルークには2人の子どもがいた。
子どもの世話を巡って、イザベルはルークの別れた妻ジャッキー(スーザン・サランドン)と冷戦状態。
奮闘するイザベルに子どもたちもなついていくが、ジャッキーにはそれが気に入らない。
しかし、ジャッキーは自分がガンに侵されていると知る。

先妻を慕う子どもたちの気持ちをつかみかねて苦しむイザベルと、別れた夫への想い、子どもたちが次第に新しいイザベルになついていくことに嫉妬を覚えるジャッキー。
敵対する間柄の2人の女性が、心のきずなを結んでいく過程を丁寧に描いていく。
どちらの立場にも偏らずに描いたことで、非常に多面的な映画に仕上がっている。
泣かせのシーンがあるわけではないが、さりげない演出、細やかな演技が涙を誘う。
ジュリア・ロバーツ、スーザン・サランドンもそれぞれの持ち味をキッチリ生かし、見ごたえのある。

離婚した夫婦とその子供たちの間に、父親の恋人が加わることによって、真の家族が形成されていく様を描く。
J・ロバーツ&S・サランドンという2大女優の共演が見もの。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は1998年に製作された、家族愛を描いているヒューマンストーリー。

複雑な家庭環境の苦悩を描いていて、お互いの感情が複雑に絡み合い、それぞれの心情をリアルに描写している作品。

オイラ的には、互いの悩みを見ているだけでお腹いっぱいになってしまったが、心温まる作品に仕上がっているので、同じ環境に悩まされている時には勇気づけられる映画なのではないでしょうか。
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