エリン・ブロコビッチ - 羅夢の映画放浪記

エリン・ブロコビッチ

エリン・ブロコビッチ コレクターズ・エディション [DVD]
評価 ★★★☆☆

全米史上最高額の和解金を手にした女。

胸元も露に超ミニのスカートでキメた元ミス・ウィチタ。
離婚歴2回。
3人の子持ち。
無学、無職。
貯金残高16ドル。
そんな彼女が1枚の書類から大企業の環境汚染を暴き、634の住人の署名を集め、史上最高の和解金350億円を勝ち取り、アメリカ中にスカッとした感動をもたらした。
これは実話に基づいた痛快なサクセス・ストーリー。

『オーシャンズ13』のスティーヴン・ソダーバーグ監督、ジュリア・ロバーツ主演による社会派ドラマ。
史上最大級の集団訴訟に勝利し、巨額の賠償金を政府に支払わせたシングルマザーの活躍を描く。

3人の子どもをもったシングルマザーが、弁護士事務所の資料から企業の環境汚染を暴いていくという、実話の映画化である。

気も強ければ押しも強い、たくましいヒロインを、ジュリア・ロバーツが有無を言わせぬ迫力で好演する。
住民の立場に立って調査する人情家の一面と、お堅い調査でも派手な服とピンヒールという「私は私!」の強気な態度。
この彼女の強烈なキャラクターが見どころだ。
ジュリアはこの演技で、73回アカデミー主演女優賞を受賞した。

監督のスティーブン・ソダーバーグは、本作と『トラフィック』でアカデミー賞監督賞候補に挙がったが、『トラフィック』で受賞。
スリリングな社会派映画も撮れば、本作のようなエンタティメント性の強いスター映画も撮れる。
彼の懐に深さ、柔軟さには驚くばかりだ。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2000年に製作された実話を元にしたサクセスストーリー。

ある事がきっかけで弁護士事務所で働く事に。
彼女の性格にピッタリ合ったのか、どんどん仕事をこなしていき、法律の勉強もしていないのに彼女の負けん気で大企業の汚染問題に立ち向っていく。

そんな、爽快ストーリーに仕上がっている。

それにしても、主人公の女性、この事務所で拾われなかったらただのクレイジーおばさんになってるかもねw
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