ぼくのバラ色の人生 - 羅夢の映画放浪記

ぼくのバラ色の人生

ぼくのバラ色の人生 [DVD]
評価 ★★★☆☆

7歳の少年・リュドヴィックの夢は女の子になることだった。
両親は風変わりな息子を理解しようと努力する。
98年ゴールデン・グローブ賞最優秀外国語映画賞受賞作。

女の子になりたい7歳の男の子の様子を描いた、ハートウォーミング・ムービー。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は1998年に制作された、性同一性障害に悩む少年とその家族の苦悩を描いたハートフルドラマ。

偏見と差別で住民から白い目で見られ、家族崩壊の危機をリアルに描写しているストーリー。

そこまで差別しなくてもいんじゃないか?っていうくらい周囲の反応が変わっていく様子は人間の酷さをまざまざと見せられました。
ただ、自分の子供が・・・っという状況の両親だったら理解出来ないかもしれない。。。

男とは?
女とは?
いったいなんなのだろうか?

っという事を考えさせられる作品で、こういう悩みを抱えている人は結構いるんだろうなぁっと考えさせられる。

最後、少年は自分を押し殺して生きていくのか、それとも・・・

性同一性障害に悩んでる人には痛い程分る内容なのではないだろか。

この映画は解決や勇気が湧くわけではない。
しかし、悩んでる人が自分以外にもいるんだっと思えるストーリーなので悩んでる人にはオススメ。

これを見て、性同一性障害の理解が少しでも深まると良いですね。
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